メーテルのリーディング

目を閉じて視たままをお話しています♪

開運

こんにちは。

開運について

運気って本当に渦を巻いた雲のような形をしています。
私達のまわりにそういうも気のようなものがあるようです。
といっても、体に直接感じるわけではなく、霊体で感じるというか、魂で感じるというか。

予知ができる人はそういう運気の雲行きが見えるのではないでしょうか。そしてその中に
入って視て来るというような感じです。
アンテナが感じた一番近くにある雲気を見に行くのです。

そこには横から入る洞窟のような穴が小さいですが空いています。
扉も何もありません。

その中にどうやって入るのかは分かりませんが、
人にはその運気をくぐる機能をもった部分が特別にあるような気持ちがします。

例えば類は友を呼ぶといったようにそういうアンテナのような部分が、
運気を呼ぶアンテナがあり、運気を左右するという機能があるというのか・・・

その中に霊体か、魂が入ることで、運気が変わります。
勿論良い場合、悪い場合があります。

開運となると、幸運がやってくるという意味になります、私が見えるのは、
その渦の雲が普通の運気より高い位置に見えます。
そこにもやはり入り口があり、その入り口は最初からパックリと開いています。
開いている雲(運)が見えるのです。字のごとく開運です。

ただし、はしごのような物がその入り口から出ており、努力をして
上らないとなりません。

棚から牡丹餅は開運にはないようです^^;

そのはしごは3段~5段とそう敷居が高いわけではありません。
ほんの少しの努力で運は開くという意味にとれます。

見つけづらいという感じは致します。

ただ、霊体や魂といえども、開運を選抜しているわけではなく、アンテナが
呼び寄せてしまうので、本来の開運は自分と合った運気=雲気のことであり、
人それぞれの開運だと思います。

運が開けたと感じる尺度は人それぞれですから。

下の方にある淀んだ雲が晴れ渡り、高い雲気(運気)が見えます。
まるで空と同じです。
青空と白い澄んだ雲といった感じです。

そこにははしごが下がっており、そこを上る目標が見え、上ったらその入り口の中を
くぐって入る。これが本来の開運です。
運気が拍車をかけて、良い方向へ回り始めます。

崇高な魂には、それなりの運気(雲気)をキャッチできるように感じます。

予感を言うときも、雲行きが怪しい、と言ったりしますよね。