メーテルのリーディング

目を閉じて視たままをお話しています♪

アカシック・レコード

こんにちは。

アカシック・レコードについて。

私がリーディングしていてもこれが無いと理解に苦しむくらいなので必然的なものだと信じています。

簡単にまとめると、アカシックレコードとは、時間・空間を超越して、
「すべての生命体の生涯に亘る完全な記録であり、
エドガーケイシーなどの預言者や能力者たちがアカシックレコードにアクセスし、
ここから一部の情報引き出して世に伝えているといわれています。」

リーディングしてビジョンとして客観視してみました。

スッー、スッーと光が中央から両脇に光が走り去ります。
時間という空間が不思議な感覚の中にいるような気持ちになります。
正面には図書とは違って情報の「線」が秩序的にそれでいて、芸術的な模様にように
視えます。

もっと接近してみると、その「線」は更に細く、まるで電気のコードの中の銅線の
ようになっていて、一本一本細い「線」があります。

私のリーディングで、過去や未来や地球、宇宙、意識などに焦点をあてて、
視ているのはその長い一本の銅線のほんの数センチのところを読んでいる(read)と
いったことをしているようです。

その数センチの部分に焦点を当てるとき、指先でつまんでそこを引っ張っている
ビジョンが見えるのです。

その1本の銅線は個人の人生の情報そのままなのかもしれません。
あるいは、その時間と場所の情報かもしれません。