友との会話
こんにちは。
今日は中学の運動会でした。
私の周りには能力者が多い・・。
今日もその一人の人とずっと一緒でした。
といってもこの人も自分は能力など無いという人です。
怖さを知っている人ほど、皆能力は無いといいます。
言い換えれば、能力があるために覗いていたんですね、怖いものを・・・
だから、もう、視たくないとなるんです。
そして幸せについて、加害者の親についてと華が咲きました。
今回幸せについて少しだけ
私「開運を開いてあげますといわれたらしてもらう?」
友「何?それ?」
私「運を開く、で開運よ」
友「ああ、そういうことね。嫌だぁ。怖い、そんな恐ろしい。
それに運は開いてもらうんじゃないでしょう?」
私「なるほど。何故怖い?」
友「だって何処に幸運だという保障があるの?もしそれが、不幸の運だったら?
一度その運というものを視せてからにしてほしい」
私「そうね。能力者は皆同じ事いう。私も冗談じゃない。でも、能力のない人は人を頼る。
自称能力者という人の力を心底信じる。怖いものを感じていないから・・・」
友「うわ~。私なんかこれ以上もう、能力なんて要らないから、
怖い思いさせないでお願いしますよって感じだけどね」
私「よかったよ。それでもし、開運お願いしますといっていたら、悪魔と取引成立していたかも
しれない」
友「よ、よしてよ」
私「ほんとよ。だって悪魔は神様のふりするもの。魂ほしさに嘘つくもの。幸せ欲しいと欲をかけば、
魔は喜んで偽者をつかませる。
だって神様が開運を与えるわけ無いじゃん。
そんな神様視たことないよ。試練を乗り越えて見守る愛の神様が楽をしろなんて・・・
ありえない。この世の勉強をと送り出した命の意味を成さないものね。正解です。
何か変だと感じない人は真の能力者ではないと思います。」
友「そういえばさ、スイッチが入ると別人になるよね?」
私「私?」
友「そう、喋り方が違う、目つきが違う、人が違うって感じ」
私「そうかも。私本人は別のところで・・・喋っている私に向かって、おいおい大丈夫か?と
言っていたりしているし」
友「今も違う(^^)」
今日は中学の運動会でした。
私の周りには能力者が多い・・。
今日もその一人の人とずっと一緒でした。
といってもこの人も自分は能力など無いという人です。
怖さを知っている人ほど、皆能力は無いといいます。
言い換えれば、能力があるために覗いていたんですね、怖いものを・・・
だから、もう、視たくないとなるんです。
そして幸せについて、加害者の親についてと華が咲きました。
今回幸せについて少しだけ
私「開運を開いてあげますといわれたらしてもらう?」
友「何?それ?」
私「運を開く、で開運よ」
友「ああ、そういうことね。嫌だぁ。怖い、そんな恐ろしい。
それに運は開いてもらうんじゃないでしょう?」
私「なるほど。何故怖い?」
友「だって何処に幸運だという保障があるの?もしそれが、不幸の運だったら?
一度その運というものを視せてからにしてほしい」
私「そうね。能力者は皆同じ事いう。私も冗談じゃない。でも、能力のない人は人を頼る。
自称能力者という人の力を心底信じる。怖いものを感じていないから・・・」
友「うわ~。私なんかこれ以上もう、能力なんて要らないから、
怖い思いさせないでお願いしますよって感じだけどね」
私「よかったよ。それでもし、開運お願いしますといっていたら、悪魔と取引成立していたかも
しれない」
友「よ、よしてよ」
私「ほんとよ。だって悪魔は神様のふりするもの。魂ほしさに嘘つくもの。幸せ欲しいと欲をかけば、
魔は喜んで偽者をつかませる。
だって神様が開運を与えるわけ無いじゃん。
そんな神様視たことないよ。試練を乗り越えて見守る愛の神様が楽をしろなんて・・・
ありえない。この世の勉強をと送り出した命の意味を成さないものね。正解です。
何か変だと感じない人は真の能力者ではないと思います。」
友「そういえばさ、スイッチが入ると別人になるよね?」
私「私?」
友「そう、喋り方が違う、目つきが違う、人が違うって感じ」
私「そうかも。私本人は別のところで・・・喋っている私に向かって、おいおい大丈夫か?と
言っていたりしているし」
友「今も違う(^^)」