メーテルのリーディング

目を閉じて視たままをお話しています♪

天界の王女様

こんにちは。

天界には階層がかなりあるようですね?
翼が無い人達で天界に住まれている方がいることを知りました。

クライアントのリーディングです。

綺麗な湖のような場所です。その畔で後ろから女性の腰の辺りから長い剣で刺されています。
お腹を貫通しています。

この女性はその国の王女様のような存在の方です。美しく可憐な人でした。

剣は水で出来ています。不思議なものですが、水ですから、透明で、それでいて、水流が見えます。
その剣で串刺し状態で、貫通して、もう一人刺さっています。

王女様が庇って間に入ったのですが、致命傷を負ったのは庇われた方でした。

ここの国は聖水なのか、水が豊富なエネルギー源のようになっているようです。
ここをお守りしている一族です。王女様の家系が途絶えるとこのエネルギーは枯れてしまいます。
生存しているから、豊富に水が生まれています。

どうしても、天界においてはそれは防がなければなりません。
でも、魔界の奴らはこのエネルギーの水が欲しいので、闘いが起こっています。

貫通した状態で王女様は自ら船を漕いである場所に行きます。
たどり着いたのは、布で作られている様な家並みの街です。テントといえば、テントなんですが、
もちょっとしっかりしていますね。

一人しか通れないような長い階段を登っていきます。
木の楕円形のドアを叩きます。

中に入って治療をしてもらいます。魔法が使えるような人のところといった気持ちになります。
しかし、王女様ですから、魔物が探しています。

その魔物がマンモスの様に大きく長い毛で頭がライオンの様、尻尾が長い四本足の化けものです。
木々をなぎ倒して探しています。

それに気がついて、魔法使いがこの王女様を逃がすために現世に送り込んだようです。
すごいスケールだ(^^;;