幼稚園児の心のケアが分かりません
こんにちは。
今日は一番下の娘がお休みです。
幼稚園での出来事が原因で心を病んでいます。
毎日、先生嫌い、幼稚園行きたくないと訴えていました。
頑張らなくて良いからねと見送っていたのですが。
帰る度に元気がないので、「どうした？ 何か叱られた？」
と毎日聞いていました。
「うん、遅いっていうの。」
団体生活ですから、遅ければ早くしなさいなんて当たり前です。
「そうか、今度は早くしようね。嫌いっていう子はママは嫌い。」
と言ってきました。
しかし、昨日の彼女の言葉にびっくりしてしまいました。
「今日ね、先生に馬鹿やろーっていわれたぁ。」
「なんで？ 何かしたの？」
「帰りたいって言ったの。そしたらキックされて泣いたら、ばかやろって。」
「よく分からないからきちんと話してね。」
・・・・なんとなく要領が分かってきました。
プールで遅いといわれて、叱られたと思い、帰りたいとダダをこね、
先生に蹴飛ばされて、泣き出したら、「うるさいから出て生きなさい」といわれ、
ドアのほうに向かって歩き出したら、後ろから「馬鹿ヤロー、外に行っちゃだめ。」
といわれたので立ち止まったら「なんで、外に行くの。馬鹿でしょう。」
といわれたらしい。
ところが、私が繰り返してこういうことだったのね？
といった途端。
「明日ね。帰りたいっていわない。もう、いわない。あっ、でも、
ママに電話してって言えばいいんだぁ。」
と何か意味不明な言葉？
「帰えりたいって言っちゃいけないの？」
「うん。先生とお約束したの。帰りたいって言わないって。それと、先生
ばかって言わないよ。キックもしてない。」
「？ 言っちゃだめって言われたの？」
「うん。お口チャックだよ。って先生と約束したの。」
「それじゃ、ママに嘘つかないって約束はどうなるの？」
「嘘つかないよ。でも、先生と約束したんだもの。お口チャックって。」
・・・嘘をつけと約束？
子供の話ですから、意味不明な部分や時間的に順を追って話しているかもわかりません。
先生と面談を申し込みました。3者です。
「今日は園で何かあったのでしょうか。」
「プールの前に遅いから、少し大きな声で、何してるの、早くしなさい。と言ってしまいました。」
待てど暮らせど例の話題になりません。
「実は娘がこんなことを言い出しているのです。」と長々と話しました。
どうしてこんな話を娘がするのか、何があったのかを詳しく知りたかったのですが、
「先生、そんなこと言った？ いつ言った？」
娘は私にしがみついて俯きます。黙ったまま怯えるようなまなざしをチラッと先生に向けて
また下を向いてしまいました。
「私覚えありません。そんなこと、いいませんよ。」先生
「先生言ってないって、ほんと？ 嘘いわないでね。」私
「先生、そんなこと言った？」先生が娘を覗き込むように聞きます。
娘は勇気を出して
「うん、言った。」と言いました。
でも、先生は認めません。そして、なんとなく子供の想像の世界だということで、話は
丸く収まってしまいました。
帰ってから、「私嘘つかないよ。先生が、嘘つき。」
出るのは、ため息だけです。そして今日の朝、物凄い下痢をしてしまいました。
そして「先生が怖い。幼稚園行きたくないよ。」の言葉につい
「休もうか。ね。休もう。」
「うん。」
安心したのか、又寝てしまいました。
これから私のすべきことが今頭の中が真っ白で分かりません。
今日は一番下の娘がお休みです。
幼稚園での出来事が原因で心を病んでいます。
毎日、先生嫌い、幼稚園行きたくないと訴えていました。
頑張らなくて良いからねと見送っていたのですが。
帰る度に元気がないので、「どうした？ 何か叱られた？」
と毎日聞いていました。
「うん、遅いっていうの。」
団体生活ですから、遅ければ早くしなさいなんて当たり前です。
「そうか、今度は早くしようね。嫌いっていう子はママは嫌い。」
と言ってきました。
しかし、昨日の彼女の言葉にびっくりしてしまいました。
「今日ね、先生に馬鹿やろーっていわれたぁ。」
「なんで？ 何かしたの？」
「帰りたいって言ったの。そしたらキックされて泣いたら、ばかやろって。」
「よく分からないからきちんと話してね。」
・・・・なんとなく要領が分かってきました。
プールで遅いといわれて、叱られたと思い、帰りたいとダダをこね、
先生に蹴飛ばされて、泣き出したら、「うるさいから出て生きなさい」といわれ、
ドアのほうに向かって歩き出したら、後ろから「馬鹿ヤロー、外に行っちゃだめ。」
といわれたので立ち止まったら「なんで、外に行くの。馬鹿でしょう。」
といわれたらしい。
ところが、私が繰り返してこういうことだったのね？
といった途端。
「明日ね。帰りたいっていわない。もう、いわない。あっ、でも、
ママに電話してって言えばいいんだぁ。」
と何か意味不明な言葉？
「帰えりたいって言っちゃいけないの？」
「うん。先生とお約束したの。帰りたいって言わないって。それと、先生
ばかって言わないよ。キックもしてない。」
「？ 言っちゃだめって言われたの？」
「うん。お口チャックだよ。って先生と約束したの。」
「それじゃ、ママに嘘つかないって約束はどうなるの？」
「嘘つかないよ。でも、先生と約束したんだもの。お口チャックって。」
・・・嘘をつけと約束？
子供の話ですから、意味不明な部分や時間的に順を追って話しているかもわかりません。
先生と面談を申し込みました。3者です。
「今日は園で何かあったのでしょうか。」
「プールの前に遅いから、少し大きな声で、何してるの、早くしなさい。と言ってしまいました。」
待てど暮らせど例の話題になりません。
「実は娘がこんなことを言い出しているのです。」と長々と話しました。
どうしてこんな話を娘がするのか、何があったのかを詳しく知りたかったのですが、
「先生、そんなこと言った？ いつ言った？」
娘は私にしがみついて俯きます。黙ったまま怯えるようなまなざしをチラッと先生に向けて
また下を向いてしまいました。
「私覚えありません。そんなこと、いいませんよ。」先生
「先生言ってないって、ほんと？ 嘘いわないでね。」私
「先生、そんなこと言った？」先生が娘を覗き込むように聞きます。
娘は勇気を出して
「うん、言った。」と言いました。
でも、先生は認めません。そして、なんとなく子供の想像の世界だということで、話は
丸く収まってしまいました。
帰ってから、「私嘘つかないよ。先生が、嘘つき。」
出るのは、ため息だけです。そして今日の朝、物凄い下痢をしてしまいました。
そして「先生が怖い。幼稚園行きたくないよ。」の言葉につい
「休もうか。ね。休もう。」
「うん。」
安心したのか、又寝てしまいました。
これから私のすべきことが今頭の中が真っ白で分かりません。
