この石は旧
チェコスロバキアで発見されています。遥か昔、地球に隕石が衝突した際に、その衝撃で地表の岩石が融解・飛散し、それらが冷やされてガラス質状に固まったものであるとされています。
引力的な感じがします。引っ張り込むような、自分のものにするようなイメージがあります。
蜂の巣のようなものが見えます。その下で大きな手がさしのべられています。
太い金色の腕輪をした神の手です。神聖な石という証でしょう。
蜂の巣の中は、空洞でエネルギーが
吹き出している訳でもなく、
トンネルのようですが、奥には小さな光がみえました。
心が酷く傷つき悲しみに打ちのめされていてもこの石のエネルギーは救いをしてくれるように
感じがします。
例え
どん底と思えるときでも光があり、そして神は受け止める手を伸ばしていると教わったような
気がしました。