メーテルのリーディング

目を閉じて視たままをお話しています♪

エメラルド

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エメラルド  Emerald  緑柱石


かつては魔法や呪いなどに用いられており、そのエネルギーがあるように感じます。

双葉が沢山見えます。若葉です。大きなエネルギーがその上から注いでいます。
エメラルドは地球の恵みを意味しているのかもしれません。

なかなかリーディングがうまくいかなかった一つです。
大変重要な石だと言うことを伝えているように感じています。

自由自在に操るには難しいのですが、大きなエネルギーなので、
努力を惜しまないのであれば、この石は強い味方になってくれます。

シュメール神話のアン

こんにちは。

視得るのはもう、天使か神様といわんばかりです。

やはり大きく感じないですね。白い服で登場してきます。

周りに白い鳩なのかわからないですが、鳥が飛び立ちます。

このかた、特徴が殆どありません。平和の神様といったイメージです。

エゼキエル 2

こんにちは。

エゼキエルも急いで。

やはり見えるビジョンは不気味ですね。視たくない・・・
なんて悪い奴なんだと思えてしまう。

かわいい女の子を攫ったりしているビジョンが視えます。

能力は確かにあるように思います。自分だけしか守らないといった人間です。

アズブガ様曰く
「エゼキエルが天界に?とんでもない。自称か人間が決めたことだろう」
と仰っていましたが?

伝承の不思議ですね。

エンキ様 2

こんにちは。

エンキの神様についてやはり疑問が残りますので、もう一度視ました。
アズブガ様なしでは無理なのかもしれませんね。

エアの神様が表でエンキ様が裏ということを伝えたかったご様子ですね。
二人は二つに分かれていますが、一体だと仰います。同じ人物ではありません。
体が半分づつ背中合わせだという感じです。

闇の世界にも神様という形で存在していたような感じです。

今では想像も出来ないことですが、当時の神話にあるかはわからないのですが、
闇という認識がなかったように思います。。

不幸とか、災難とかを支配している神様なのかもしれないですね。
あるは、負のエネルギーの場所に行き来できる神様という認識なのかもしれません。

もそかしたら、不幸や災難を浄化するために負のエネルギーのところへ行く神様という
認識かもしれません。

ようするに、エンキ様が闇に関係する神様というか・・・。


メソポタミア文明時代は神の位置がもっと身近だったように感じます。

自然という災害に対して神様の力を借りたい人間は、その時々にお呼びする
神様が毎回お姿が違うので、名前を付けたように思います。

人間という立場で神様を把握するのは無理があるのかもしれませんね。

バビロニアの神 エンリル

こんにちは。

何故でしょうか、神様は皆、大きい人しか視てきていないのに、
今回もそう大きく見えませんでした。

かなりこじんまりした感じです。で、大変お洒落だとそうです。
アズブガ様が失礼のないようにと私にくれぐれもお話します。

はい。

視ると襟があります。紺か黒に近いものに白の縁取りのダブルのハーフコートのような
ものを着用されています。

当時にしてみれば、それはそれは、未来ものなので、こんな洋服を着ること自体
画期的だったに違いありません。

今の時代だと少し古いかなって感じです。帽子も海賊の帽子のような感じのものを
被っていて・・・お洒落ねぇ?って思っていました。

くれぐれもというのは、きっと私が余計なことを質問するかと思ったからでしょうね。
アズブガ様のお気持ちお察し申し上げます。

しかし、あああ、なんだか視えるものがだんだん怪しく思えてきました。
こんなんでいいのかしら?

占いというもの

こんにちは。

易神様がいらっしゃるかということで、アズブガ様にやはりお願いしてお尋ねしました。
夕月さんがメルカバ天使の偉い順に書いてくれました。上から三番目の天使様です。

http://blogs.yahoo.co.jp/zerowingpairot/44730954.html

まず、「易というのは、精神世界の事に関わっている」と仰いますが、
その精神世界の綱は細く黒かったです。

となるとやはりこれも魔術に関わっている可能性が高いかと思います。
あくまでも私の意見ですよ。

「その魔術の世界に神は存在せず」とまた仰います。

魔界も神という名前を色々使いますからねぇ。

「人間は自分の都合のいいことだけを信じたくなるもの、
そして自分の都合のよい方に解釈したくなるもの。

不都合なことは無視するか、当たらないということに決定したくなる・・・
そのくらいの価値にしか認めない占いという世界」
だそうです。

また、敵をつくったかも^^;