メーテルのリーディング

目を閉じて視たままをお話しています♪

私はツインソウル?

こんにちは。

久しぶりにクライアントの話をしましょう。許可済みです。

ずーと以前から存じ上げていた人です。
機会がありまして、リーディングさせていただきました。
嬉しかったですね。

彼女は超能力の持ち主でした。そして彼女からツインソウルなのかと質問を受けました。
霊能力のある彼女が以前からツインだと感じていた人の事です。
知る必要があると思えたので視てみました。

大抵はツインか、ソウルメイトかを視る必要性を感じません。
というのも、目的が違うからです。
生きていく上での目的はツインソウル、ソウルメイトを探すことではありません。

今回の場合は、ツインなら、出会うだけの必然があります。
普通ならこの世では出会わないと思えています。

なぜなら、一緒に居ることで成長がないと神様は判断されました。
そして、離れ離れにされたのです。わざわざ離したツインを現世で一緒にさせる意味が
何処にもありません。離れ離れでそれぞれがそれぞれの荒波の中で修行をする事が
この世に生を受けた理由なんですから。

そこまでして離されたツインが出会う必然が何かを知りたいとおもいました。
霊能力の彼女がこの人がツインだと思えるだけの理由が知りたかったんです。

お相手の名前を尋ね、視てみます。すぐに鳥が出てきます。
今まさに鳥の天使をやっているので、何かまたここで?と疑りたくなりましたが。

この鳥は何かを探しています。飛び立たずにひたすら首を動かして探しています。
私は恐らくクライアントのことだと思いました。
この時点ではツインかどうかの決定打はありません。

次に、クライアントを視ます。順番が違いますが、この方と話をしているだけで、
半分トランス状態になっていくんです。目を閉じてリーディングしなくても、
もう、入っちゃうんですよ。後ろから引っ張られていきます。
だから、その前からクライアントの情報は入ってきています。

ツインかどうかのビジョンを探します。
クライアントはエネルギーを捨てていきます。多くのエネルギーが重過ぎて捨てていきます。
これもまた凄い話です。
自分でエネルギーを供給して多すぎて捨てていくんです。
丸くして狙いを定めて捨てていく。

やたらに捨てていくのではなく、与えるべき人に
与えながら・・・といったことをしているようです。そんなことをしています。

この方、クライアントはピラミッドのエネルギーを持っています。
動くピラミッド・・・そう象です。インドでは神様ですね。
エネルギーがそういう人です。
地球のエネルギー、宇宙のエネルギーの融合で素晴らしいエネルギーが出来上がる。
そのエネルギーを与える事ができる人です。

その像は歩くのですが、道に迷います。何処に行ったらいいのかが分かりません。
その案内役がさっきの鳥です。
鳥が先導していきます。
そっちへ行ってはいけません。こっちに行くのです。と。。。

二人はツインではありません。二人はペアを組んでいる間柄です。
これがソウルメイトなのかもしれませんね。言い切れないですが(^^;;
そういうビジョンまではみていないので。

必要な時だけコンタクトをとる。そんな感じです。


話はかわりますが、最初から感じていたことがありました。
戦場に行く人です。戦士のように鎧を着て戦うより、戦士に勇気を与え、エネルギーを与える
母親の様な存在なんですね。
そういえば、「守ってあげたくなる」とよく口にする人でした。
そうなんです。マザーなんですよ。

7人の戦士のうちの一人・・・多分。でも、剣をもって戦う人ではありません。
全てを見守っていながら傍で力を与えている人です。

戦士で弱っている人を見ると敵でも守ってあげたくなる優しさをもっていて、
実はそれが危険だったりするのですが・・・。

で、メーテルは一体何者?と話をしながら疑問になっていたんです・・・爆