ペガサス
ペガサスです。
ミカエルと一緒に出てきたのでペガサスを記事にと思いました。
石屋なので、色々な石を見てきています。かなり前になりますが、丸玉に翼状に
クラック入っていたものがありました。
それをリーディングするとペガサスの翼だったということがありました。
ペガサスを始めて視た時は、おぉ、本当に居たの？が正直な気持ちです。
大きな翼でまた、どでかい馬でした。角はありません。
動物だと私は意識を合わせる事ができないので、初めからコンタクトをしなかった記憶があります。
石の翼を見た後、何年か経ったと思います。
オーツイ石を求めたときでした。何処にあるこの石？
それを尋ねたときです。
リーディングしていると、ペガサスが私の前に現れます。
その時はペガサスが現れたことに特別なんの感情も浮かびませんでしたが、
冷静になると呼んでも居ないのにどうして来たのだろうと考えてしまいます。
ペガサスは乗りなさいと促している様な気持ちになります。
素直に乗ります。その時、身体を低くしてくれて羽の上を歩いたような・・・
すいません。記憶が定かじゃありません。
そして、巨大馬ですから、背中に跨げないほどです。
私は四つんばいと正座の中間の姿勢で乗っています。
風の抵抗は全く感じませんでした。羽もパタパタと羽ばたきません。
そして洞窟の様なところに来ます。
オーツイ石の情報はすいません。勘弁してください。
ここに連れてきてくれたのがペガサスです。
ペガサスは荒くれ馬なので、人を乗せないというのが一般の説です。
調教できないといわれています。
でも、神様とか高位の人の命令なら忠誠のような気がします。
私はこの時、ペガサスを呼び出した訳ではありませんから、多分、
御使いで乗せてくれたんでしょうね。ありがたいことです。
