メーテルのリーディング

目を閉じて視たままをお話しています♪

親子のコミュニケーション

こんにちは。

母「その髪型変じゃない?」
娘「なんで?ママより可愛いから。ごめんね。可愛くて」
母「ふ、よかった(^^)似てなくて」
娘「あのね、みんなからママにそっくりって言われるんだけど」
母「うわ! やめて、それだけは、イヤだぁ」
娘「ははは。ちょっと待って、あのね。それうちの台詞だから」
母「だって、ほくろそんなに無いしぃ、目だって悪いけど、ママ二重だから」
娘「ぶっははは。ほくろはママのせいだから。何言ってるのぉ~」
母「えええ~、ママの倍以上ほくろあるじゃん」
娘「ママ、鏡どこ見てんのぉ?数百個軽くヤバイよ」
母「あのねぇ、・・・・シミそばかすはほくろじゃないの」

--**--

末娘「ママァ、まだぁ?」
ここは総合病院、整形外科で姉の骨折の順番待ち。
母 「まだ呼ばれないねぇ」
末娘「パイパイ」4歳にして・・・甘やかして育てています(^^;
母 「何言ってるの。こんなところで」
甘えて服の上から私の右乳に口をつけて飲むふりをして来る。
いつものことなので(^^;;;;;;;そのままにしていたら

「あ~ら、パイパイ飲んでるのお?みぃちゃったぁ。あはは」
と手を叩く見知らぬ、おばあちゃん。

末娘びっくりして私の豊満な?胸の谷間に顔を埋めてしまった。
一人赤面している母であった。

--**--

息子「ママ、髪の毛後ろ切って」
母 「変になったって文句言わないでよぉ」
息子「ああ、言わないよ」
切り終わってから
母 「全て切った髪、片付けて」
一応言う事はきくんだけど、殆ど喋らない。

息子がゴミ箱めがけて歩いているとき、末娘がピンポン玉をお兄ちゃんの方に・・・
末娘「あっ、いっちゃった」
息子そのピンポン玉を飛び越そうと身長178cmの華麗なるジャンプ
着地する前に どぉぉん と家が揺れる。
ドアが開いていたので、丁度、建具に激突。後ろによろめく姿がスローモーションのよう。
おでこを抑えてうずくまる息子をみて、苦しくなるまで笑う母
息子も肩が震えてる(^^)