メーテルのリーディング

目を閉じて視たままをお話しています♪

天使の子

こんにちは。

久々の更新となりました。

天使の生まれ変わりの人のお話です。勿論実在するお方。

バラの花が大きく見えます。そしてその花が散らばり小さく炎が燃えています。
万人に愛を広げ伝えていく人なんだとただ、何となくそんな役目の人だと感じました。

もともとこの人には青い光を感じていたので、能力がある人だと思っていました。
男性です。

目を閉じてリーディングをしていくと、すぐに見えるのがおでこの目・・・サードアイです。
お目目パッチリ開いていて、正面の私を視ています。

私が探られている様な気分になります。このクライアントは心眼?というか、
人を見抜く能力があります。
第一印象でその人の大体を掴んでしまいます。
しかも、外れません。

私の様な凡人は人を見る目がないので、こんな人だと思わなかったということをやらかしてしまいます。
いい例が旦那(^^;;;;;;;

でも、このクライアントはそういう気持ちが逆に理解できないようです。
「みんな誰もがしていることで、特別な事ではない」といいます。
こういう能力がある人、この方含めて二人目です。

暫くその目をみていると穴が開きます。いつものように中に入るトンネルです。

普通の人より小さい穴です。かなり細い私なんかつっかえてしまうくらい。
そういう印象でした。長く長く続きます。

出口は花の中からでてきました。

花から生まれている妖精のようでした。
花は勿論この世のものではありません。

つぼみは百合のようで開くと4枚の花びらが上を向いたまま開きます。
中には羽を付けた5~6歳くらいのお子さんです。
穴が細く小さいわけです。子供ですもの。
掌に乗るくらい小さいですね。

私からみるとラファエルの親族のように感じました。赤ちゃんとか、子供の妖精は
ラファエルが管轄しているかせも知れません。

背中には身体に似合わない位大きな白い羽です。肩よりも高い位置で開きます。

愛というものを花から学んだのかもしれません。
それを実践しにこの世に生を受けて学んだことを確認しているようです。