サードアイ
こんにちは。
おでこの真ん中にある第三の目です。
サードアイの種類ですが、2種類あります。
横に開く普通の目の形と縦に開く目とあります。中には二つある人も表側が横で奥が縦です。
以前第三の目は縦に開くと書いたような記憶があります。
その記事が今見つけようとしたのですが、見つからずどんな目的で
その第三の目を見たのか知りたくなったのですが･･･
世間ではこの目を視る事が多いです。
細木●子のおでこをみて下さい。縦に皺が入っていますね。縦の目の持ち主ではないかと思います。
リーディングしていないので、断言出来ませんが･･･
それにしても、まさか、二種類があるなんて････でも、物凄く納得できます。
横の目、普通の目ですね。それよりかなりどんぐり目です。お目目パッチリ。
ビックリ目です。天使ラファエルのようですね。
この目が本当の意味で千里眼というか、真実が見える目です。
人を見抜く目、真実を見抜く目です。
もう一つ縦の目は細いです。切れ長というのか、瞳も小さい。
魔の目です。恐ろしい。
何を視ているかというと、視ているのではないです。
魔に引っ張り込んでいるんです。
掌が見えます。その手に長い髪の毛が絡みついてきます。
ぐっと掴んで下に闇に思い切り引っ張り込んでいきます。
恐らくあらゆる手段を使って引っ張り込もうとするのでしょうね。
魔の目で誘惑していくんです。
自身自分の目がどっちかは自分なので視えません。
もし、私のはこっちですと言ったら嘘つきです。
自分に視えないから、自分が魔に染まっているか判断ができないものです。
この目は第三の目の中でも奥に潜んでいます。両方持っている人も居ます。
その人の場合は表側が横で、奥が縦です。二重に重なっています。
先日、ファン限定で第三の目の位置が痛いという記事を書きました。
その理由が分かりましたので、報告します。
私は有名な神社へ行く計画をしていました。
そこに行く必然がありました。どうしても、何が何でもです。
日本の端から端に居る能力者が集合することも含めて行かなければなりませんでした。
滅多に集合なんてありえません。
その日間近になって第三の目が痛いんです。触るとおできのように。
何もありません。でも、少し力を入れるだけで痛い、擦るだけで痛い。
その擦るのも縦に擦ると痛いのです。
訳なんてわかりません。第三の目が開いたのか？という程度で、そんなに深く考えていませんでした。
リーディングするまでも無いだろうといった程度です。
しかし、今思えばそれは魔からの攻撃を受けているサインだったのでしょう。
何度も、神社へ行かせない様に仕向けてきます。
近況の社会情勢の不安、逢いたい人に逢わせてくれない不安、子供の病気、
自分の中でエネルギーが消耗されていくのが分かります。
何週間も前から妨害が入っている。。。能力者達が口にしていました。
私はあるとすれば微力の能力なので、間近になるまで、まったく分かりませんでした。
しかし、魔は私の弱点をよく知っています。そこをまあ、ものの見事に、突いてきます。
前夜、夜中の11時、鼻水も咳も無かった末娘が突然39.5度の熱です。
この時点でもう、半分諦めが入ります。
でも、行かなければ･･･葛藤が始まります。
明け方4時の時、40度以上の熱です。マックスになって体温計で計れません。
もう、神社に行けない･･･そう、連絡を入れるつもりでした。
病院へ連れて行かなければならないと思って。
神や天使に祈るように座薬を入れて様子を見ていました。
朝5時半頃には熱も7度5分まで下がり、もしかしたら、行けるかも？日曜日だったので、
家族にお願いして日帰りで帰るからと行かせてもらえました。
役目を果たした後、家に電話を入れると熱はもう無いといいます。
泊まってきてもいい？そんな言葉を出していました。
いいよ。長男がいいます。
ありがとう。
翌日にはもう、ケロッとした末娘に会えました。勿論熱なんてありません。
元気な顔で、幼稚園に行ってくれました。そして、もう、サードアイも痛くありません。
うその様な本当の話です。
サードアイの痛みは魔に通じる攻撃の警戒信号だったのでしょう。
おでこの真ん中にある第三の目です。
サードアイの種類ですが、2種類あります。
横に開く普通の目の形と縦に開く目とあります。中には二つある人も表側が横で奥が縦です。
以前第三の目は縦に開くと書いたような記憶があります。
その記事が今見つけようとしたのですが、見つからずどんな目的で
その第三の目を見たのか知りたくなったのですが･･･
世間ではこの目を視る事が多いです。
細木●子のおでこをみて下さい。縦に皺が入っていますね。縦の目の持ち主ではないかと思います。
リーディングしていないので、断言出来ませんが･･･
それにしても、まさか、二種類があるなんて････でも、物凄く納得できます。
横の目、普通の目ですね。それよりかなりどんぐり目です。お目目パッチリ。
ビックリ目です。天使ラファエルのようですね。
この目が本当の意味で千里眼というか、真実が見える目です。
人を見抜く目、真実を見抜く目です。
もう一つ縦の目は細いです。切れ長というのか、瞳も小さい。
魔の目です。恐ろしい。
何を視ているかというと、視ているのではないです。
魔に引っ張り込んでいるんです。
掌が見えます。その手に長い髪の毛が絡みついてきます。
ぐっと掴んで下に闇に思い切り引っ張り込んでいきます。
恐らくあらゆる手段を使って引っ張り込もうとするのでしょうね。
魔の目で誘惑していくんです。
自身自分の目がどっちかは自分なので視えません。
もし、私のはこっちですと言ったら嘘つきです。
自分に視えないから、自分が魔に染まっているか判断ができないものです。
この目は第三の目の中でも奥に潜んでいます。両方持っている人も居ます。
その人の場合は表側が横で、奥が縦です。二重に重なっています。
先日、ファン限定で第三の目の位置が痛いという記事を書きました。
その理由が分かりましたので、報告します。
私は有名な神社へ行く計画をしていました。
そこに行く必然がありました。どうしても、何が何でもです。
日本の端から端に居る能力者が集合することも含めて行かなければなりませんでした。
滅多に集合なんてありえません。
その日間近になって第三の目が痛いんです。触るとおできのように。
何もありません。でも、少し力を入れるだけで痛い、擦るだけで痛い。
その擦るのも縦に擦ると痛いのです。
訳なんてわかりません。第三の目が開いたのか？という程度で、そんなに深く考えていませんでした。
リーディングするまでも無いだろうといった程度です。
しかし、今思えばそれは魔からの攻撃を受けているサインだったのでしょう。
何度も、神社へ行かせない様に仕向けてきます。
近況の社会情勢の不安、逢いたい人に逢わせてくれない不安、子供の病気、
自分の中でエネルギーが消耗されていくのが分かります。
何週間も前から妨害が入っている。。。能力者達が口にしていました。
私はあるとすれば微力の能力なので、間近になるまで、まったく分かりませんでした。
しかし、魔は私の弱点をよく知っています。そこをまあ、ものの見事に、突いてきます。
前夜、夜中の11時、鼻水も咳も無かった末娘が突然39.5度の熱です。
この時点でもう、半分諦めが入ります。
でも、行かなければ･･･葛藤が始まります。
明け方4時の時、40度以上の熱です。マックスになって体温計で計れません。
もう、神社に行けない･･･そう、連絡を入れるつもりでした。
病院へ連れて行かなければならないと思って。
神や天使に祈るように座薬を入れて様子を見ていました。
朝5時半頃には熱も7度5分まで下がり、もしかしたら、行けるかも？日曜日だったので、
家族にお願いして日帰りで帰るからと行かせてもらえました。
役目を果たした後、家に電話を入れると熱はもう無いといいます。
泊まってきてもいい？そんな言葉を出していました。
いいよ。長男がいいます。
ありがとう。
翌日にはもう、ケロッとした末娘に会えました。勿論熱なんてありません。
元気な顔で、幼稚園に行ってくれました。そして、もう、サードアイも痛くありません。
うその様な本当の話です。
サードアイの痛みは魔に通じる攻撃の警戒信号だったのでしょう。
