セラフィエル2
こんにちは。
やっと視えました。セラフィエル様
男性でした。おじい様といった感じです。
女性の様な感じもしていたのですが、翼が綺麗なのでそう思わせたのかもしれません。
セラフという天使族がいるんですかね?セラフィムという複数形があるからいるのでしょう。
ん・・・理解に苦しむところが少しありますが、親戚のような気持ちになりますね。不思議なもので(^^;
でも、懐かしいという気持ちまでにはなりませんでした。
母との再会とは違いましたね。
まず、足元が視えます。素足です。
視線を上げていきますと、小太りのようなどっしりした人です。
背中の羽を私に見せます。
なんと、度派手な翼だこと(^^;;;;;;;美しいと言えるのだろうか?
確かに他には無い美しさがあるといえばあるけど・・
見る限りでは体が光り輝いているようには見えませんが、翼はキラキラしていました。
ちなみに私の翼も母の翼もキラキラしています。
孔雀の目玉の部分に近いものがやはり先端の方にびっしり並んでいます。
目玉に見えますね。
セラフィエル様のは4枚の羽ですが、何十枚の羽に見えるような不思議な翼です。
伝承では鷲のような姿とか?
とても鳥には見えなかったので、聞いて見ました。
「鷲に見えないけど?」
「外部に見せる姿が攻撃的な鳥になる。敵かもしれないからね。これを見なさい」
テラスの様なところの場面に変わります。
家があるということですね
大きな鷲が翼を広げている姿があります。
「紋章の様なものだと思っていい」セラフィエル様が言いました。
私にいつも羽、鳥が関わっていたのはここからだったのかもしれない。
私がかつて視たシャーマンとの関係を聞いて見ました。
すると大きな翼を広げで白い鳥が飛んできます。使いのような・・・
私とコンタクトが出来る姿に変えていたようです。
かつてセラフ族?の人が人間界に降りていた人がいたのかもしれません。
その人の姿の様な気もしますね。
なんとなく、やっと点が線で結ばれてきたような気がしてきました。
何故シャーマンが私の傍にいたのか・・・数年たった、今ようやく
分かったような気になりました。
まともな人がこれを読んだら、狂ってるとしか思わないだろうなぁ(^^;
今更もう、いいや・・・(T T)
やっと視えました。セラフィエル様
男性でした。おじい様といった感じです。
女性の様な感じもしていたのですが、翼が綺麗なのでそう思わせたのかもしれません。
セラフという天使族がいるんですかね?セラフィムという複数形があるからいるのでしょう。
ん・・・理解に苦しむところが少しありますが、親戚のような気持ちになりますね。不思議なもので(^^;
でも、懐かしいという気持ちまでにはなりませんでした。
母との再会とは違いましたね。
まず、足元が視えます。素足です。
視線を上げていきますと、小太りのようなどっしりした人です。
背中の羽を私に見せます。
なんと、度派手な翼だこと(^^;;;;;;;美しいと言えるのだろうか?
確かに他には無い美しさがあるといえばあるけど・・
見る限りでは体が光り輝いているようには見えませんが、翼はキラキラしていました。
ちなみに私の翼も母の翼もキラキラしています。
孔雀の目玉の部分に近いものがやはり先端の方にびっしり並んでいます。
目玉に見えますね。
セラフィエル様のは4枚の羽ですが、何十枚の羽に見えるような不思議な翼です。
伝承では鷲のような姿とか?
とても鳥には見えなかったので、聞いて見ました。
「鷲に見えないけど?」
「外部に見せる姿が攻撃的な鳥になる。敵かもしれないからね。これを見なさい」
テラスの様なところの場面に変わります。
家があるということですね
大きな鷲が翼を広げている姿があります。
「紋章の様なものだと思っていい」セラフィエル様が言いました。
私にいつも羽、鳥が関わっていたのはここからだったのかもしれない。
私がかつて視たシャーマンとの関係を聞いて見ました。
すると大きな翼を広げで白い鳥が飛んできます。使いのような・・・
私とコンタクトが出来る姿に変えていたようです。
かつてセラフ族?の人が人間界に降りていた人がいたのかもしれません。
その人の姿の様な気もしますね。
なんとなく、やっと点が線で結ばれてきたような気がしてきました。
何故シャーマンが私の傍にいたのか・・・数年たった、今ようやく
分かったような気になりました。
まともな人がこれを読んだら、狂ってるとしか思わないだろうなぁ(^^;
今更もう、いいや・・・(T T)