占いで思う事
こんにちは。
何度もくどいかもしれませんが、リーディングは占いではありません。
どうも占い魔術とスピリッツを同じ意味に捉えている人が多いのではないかと思えています。
違いますからね。はっきり断言。全く別物です。
そこのところをまとめて一つと考えるとスピリッツを誤解してしまうことになるんです。
精神世界は良い物、悪い物を理解した上で自分で判断し向上が不可欠になってきます。
真実を知るために心を使います。意識という部分を利用して超越した精神存在と繋ぎます。
日々精進ということになります。そこには、他力本願は無く、対処も乗り越えるのも
全て自力が最低条件です。
スピリッツで導きを教えていただいたとしても、自分の精神の向上が伴わないとならない
お話が必ず出てくると思います。こういうふうに向上した人間に変わりなさい。
という示しがあるものです。気づきということもあります。
そこには愛が大抵潜んでいます。
愛と祈りも誤解のないように付け足しますが。
愛は与える愛であり、慈愛です。
祈りも感謝の祈りと慈愛の祈りです。自分の欲求の願いを叶えるための祈りを要求している訳で
はありません。
スピリッツとはそういうものです。
ここまでの話が理解できないのであれば、占いの意味も誤解していると思います。
占いは魔術が全て関係しています。魔術なしでは偶然の一致で当てることは無いと思えています。
タロットカードにせよ、天使のカードにせよです。
絵を見てください。そこにはキーワードになる絵と色が書かれているはずです。
そのカードに力を与える不必要にすら見える関係ないものが書かれていたりします。
すいません。カードは一つも持っていないので、確認することはないので、具体的に
お伝えできないのですが、そういう事だとメッセージがあったものです。
天界は占いなどありません。不必要です。神との連絡媒体など本来いりません。
神クラスは超越した精神ですから、こちらから精神向上すれば合わせる事も可能だと思います。
媒体儀式なんて要らないのです。
魔術の魔は「魔界」の魔なんです。
驚かれるかと思いますが、そういう事のようです。魔術が含まれているから占いが当るのです。
当らないものなど、現世まで残るわけがありません。
タロットなどの占いの発端は「魔界」の神達が関与しているからです。
言い換えると秘教を伝えているメッセージといえるのかもしれません。
深い意味が描かれている絵なんです。
ここの紐を解くとかなり複雑になると思います。
歴史からみれば、恐らくごく限られた魔女のような人たちしか扱えなかった品物だと思います。
「魔界」と連絡が取れる人たちが占いというものを作ったものだと感じています。
ああ、表現が難しいなぁ。。。
占いは「魔界」とは違います。
ただ、「魔界」の神たちと連絡をとるために魔術が関与しているといいたいだけです。
ならば、エンジェルカードはどうなのか？となりますね。
魔術です。はっきり言いますが。
そこで、私もカードを作りませんかというご依頼があったので、かなり恐怖な事を
約束した上でアズブガ様が協力すると仰ってくれたことがあります。
魔術無しでは占いは出来ないと言い切られてしまいました。
「魔界」との連絡手段の方法が魔術となりますが、天界にはこちらからアクセスする
媒体手段がありません。こちらがわの精神状態次第で、超越した精神と繋がる事が可能だからです。
それに天界とは取引が無いからです。上から下界の私達を見下ろしているのですから、
全てお見通しです。
「魔界」は、地の底と言われる訳ですから、こちらから手を突っ込んで探ることすら出来る場所なんですよ。
手に届きやすい場所です。
取引してください。とこちらから願い出る事が可能な場所で、「魔界」もまた、その欲求という言葉が
大好きな集団です。
欲求達成願望と取引ですから、「魔界」の奴らは魂を虜にしたいと願います。
占いが当るのもその虜を得るためです。欲求が絡むのは大抵、自分への占いです。
だから自分を占うのは危険なんです。
天界は欲求を叶えるという方法はありません。神はこうしなさい。と仰っても、
虜という条件を付けて叶えてやるといった横柄な取引をするということはしません。
ごちゃごちゃになってますかね？
占いは結果という未知の答えを知りたいという欲求を叶えるために、
「魔界」の力を借りる魔術を利用している方法手段です。
で、私が作ろうとした天界からのメッセージカードは「魔界」と繋がらないで出来るのか？
という問題になります。
はっきり申し上げます。繋がります。
天界は「魔界」の仕組みもご存知です。魔術も勿論ご存知です。
それを伝えるが、タブーを犯すなと言ってきます。
それが出来ないのであれば、無理だと仰っています。
本当の魔術を私は知ることになります。恐らく天界から教えてもらうことになるでしょう。
魔術を使って天界からのメッセージをお伝えするわけですから、その製作するのに、私自身
魔術にかかっている状態が続きます。
そのとき、私はぱっくり開いた魔界の口の上で宙刷りなります。
アズブガ様の手一本が繋がった状態になる形で恐らく伝授されるのだと思います。
「そのとき、私と手を離すな。私を信じなさい」と言ってきましたから、
そういう意味だと解釈しています。
手を離した途端、堕ちるのでしょう･･･
そして、占いを一切してはいけないという条件です。
変な話ですよね。
もしも、製作者なら、占いをして、当る評判を教えなければならないし、占い方も伝えなければ
ならないはずですよね。
そうでなければカードなんて売れるはずがありません。
その売れる為という欲求がいけないそうです。
そう仰られれば「はい、ご尤もでございます」売れる目的でカードを製作するという事事態、神様は
不必要なものとご判断されているのでしょうね。
ただ、神や天使のメッセージを伝えるカードを作成したいという気持ちが伝わったので、
許可が下りたのだと思えています。
今は時期ではないようなので、凍結ですが･･･いつかまた。
占いと魔術の関係とスピリッツとは別ものだと分かっていただけたかしら？
何度もくどいかもしれませんが、リーディングは占いではありません。
どうも占い魔術とスピリッツを同じ意味に捉えている人が多いのではないかと思えています。
違いますからね。はっきり断言。全く別物です。
そこのところをまとめて一つと考えるとスピリッツを誤解してしまうことになるんです。
精神世界は良い物、悪い物を理解した上で自分で判断し向上が不可欠になってきます。
真実を知るために心を使います。意識という部分を利用して超越した精神存在と繋ぎます。
日々精進ということになります。そこには、他力本願は無く、対処も乗り越えるのも
全て自力が最低条件です。
スピリッツで導きを教えていただいたとしても、自分の精神の向上が伴わないとならない
お話が必ず出てくると思います。こういうふうに向上した人間に変わりなさい。
という示しがあるものです。気づきということもあります。
そこには愛が大抵潜んでいます。
愛と祈りも誤解のないように付け足しますが。
愛は与える愛であり、慈愛です。
祈りも感謝の祈りと慈愛の祈りです。自分の欲求の願いを叶えるための祈りを要求している訳で
はありません。
スピリッツとはそういうものです。
ここまでの話が理解できないのであれば、占いの意味も誤解していると思います。
占いは魔術が全て関係しています。魔術なしでは偶然の一致で当てることは無いと思えています。
タロットカードにせよ、天使のカードにせよです。
絵を見てください。そこにはキーワードになる絵と色が書かれているはずです。
そのカードに力を与える不必要にすら見える関係ないものが書かれていたりします。
すいません。カードは一つも持っていないので、確認することはないので、具体的に
お伝えできないのですが、そういう事だとメッセージがあったものです。
天界は占いなどありません。不必要です。神との連絡媒体など本来いりません。
神クラスは超越した精神ですから、こちらから精神向上すれば合わせる事も可能だと思います。
媒体儀式なんて要らないのです。
魔術の魔は「魔界」の魔なんです。
驚かれるかと思いますが、そういう事のようです。魔術が含まれているから占いが当るのです。
当らないものなど、現世まで残るわけがありません。
タロットなどの占いの発端は「魔界」の神達が関与しているからです。
言い換えると秘教を伝えているメッセージといえるのかもしれません。
深い意味が描かれている絵なんです。
ここの紐を解くとかなり複雑になると思います。
歴史からみれば、恐らくごく限られた魔女のような人たちしか扱えなかった品物だと思います。
「魔界」と連絡が取れる人たちが占いというものを作ったものだと感じています。
ああ、表現が難しいなぁ。。。
占いは「魔界」とは違います。
ただ、「魔界」の神たちと連絡をとるために魔術が関与しているといいたいだけです。
ならば、エンジェルカードはどうなのか？となりますね。
魔術です。はっきり言いますが。
そこで、私もカードを作りませんかというご依頼があったので、かなり恐怖な事を
約束した上でアズブガ様が協力すると仰ってくれたことがあります。
魔術無しでは占いは出来ないと言い切られてしまいました。
「魔界」との連絡手段の方法が魔術となりますが、天界にはこちらからアクセスする
媒体手段がありません。こちらがわの精神状態次第で、超越した精神と繋がる事が可能だからです。
それに天界とは取引が無いからです。上から下界の私達を見下ろしているのですから、
全てお見通しです。
「魔界」は、地の底と言われる訳ですから、こちらから手を突っ込んで探ることすら出来る場所なんですよ。
手に届きやすい場所です。
取引してください。とこちらから願い出る事が可能な場所で、「魔界」もまた、その欲求という言葉が
大好きな集団です。
欲求達成願望と取引ですから、「魔界」の奴らは魂を虜にしたいと願います。
占いが当るのもその虜を得るためです。欲求が絡むのは大抵、自分への占いです。
だから自分を占うのは危険なんです。
天界は欲求を叶えるという方法はありません。神はこうしなさい。と仰っても、
虜という条件を付けて叶えてやるといった横柄な取引をするということはしません。
ごちゃごちゃになってますかね？
占いは結果という未知の答えを知りたいという欲求を叶えるために、
「魔界」の力を借りる魔術を利用している方法手段です。
で、私が作ろうとした天界からのメッセージカードは「魔界」と繋がらないで出来るのか？
という問題になります。
はっきり申し上げます。繋がります。
天界は「魔界」の仕組みもご存知です。魔術も勿論ご存知です。
それを伝えるが、タブーを犯すなと言ってきます。
それが出来ないのであれば、無理だと仰っています。
本当の魔術を私は知ることになります。恐らく天界から教えてもらうことになるでしょう。
魔術を使って天界からのメッセージをお伝えするわけですから、その製作するのに、私自身
魔術にかかっている状態が続きます。
そのとき、私はぱっくり開いた魔界の口の上で宙刷りなります。
アズブガ様の手一本が繋がった状態になる形で恐らく伝授されるのだと思います。
「そのとき、私と手を離すな。私を信じなさい」と言ってきましたから、
そういう意味だと解釈しています。
手を離した途端、堕ちるのでしょう･･･
そして、占いを一切してはいけないという条件です。
変な話ですよね。
もしも、製作者なら、占いをして、当る評判を教えなければならないし、占い方も伝えなければ
ならないはずですよね。
そうでなければカードなんて売れるはずがありません。
その売れる為という欲求がいけないそうです。
そう仰られれば「はい、ご尤もでございます」売れる目的でカードを製作するという事事態、神様は
不必要なものとご判断されているのでしょうね。
ただ、神や天使のメッセージを伝えるカードを作成したいという気持ちが伝わったので、
許可が下りたのだと思えています。
今は時期ではないようなので、凍結ですが･･･いつかまた。
占いと魔術の関係とスピリッツとは別ものだと分かっていただけたかしら？
