メーテルのリーディング

目を閉じて視たままをお話しています♪

疲れました

こんにちは。

今日は一番下の遠足(T T)←なぜ泣く?
ぶどう狩りへ行ってきました。バス15台という凄い状態です。

朝から支度のため、子供達と戦争。
行きのバスは眠くて殆ど寝ていました。
12時頃到着。

雨も止んではさみを持ってぶどう狩りです。
子供に切らせてあげようと思っていたのに、はさみの使い方が下手でなかなか切れず、
娘を抱き上げている私の腕も重さに耐え切れずブルブルと震えだすし・・・
---げ、限界でぇ~す。

「はい、ママがやっていいね」
と、私がぶどう狩りしてきました。

次は待望のお食事時間です。

旅館のようなところの大広間で食べました。
一緒に食べたお母さんとしゃべっている時、ふと、壁にかかっている書道が気になる・・・
と目を留めて文字を読むと「自然霊」 へ?

嫌な気持ちに一瞬なったと思いながら、いそいそとよそのお母さんが自分の子供を追いかけている
姿に目を移した瞬間、あああああ、く、く、首がぁああ、攣ったぁぁぁ。
足が攣るのと同じぐらい痛い。

右の首、肩が、痛たたた。

どうしよう。ぶどう4kgと子供の着替えの入った荷物がなんだかんだで2kgはあるだろうし・・・
この荷物、運べないぞ?

この状態であと、5時間はつらすぎる。息も苦しくなるし・・・
大騒ぎにならないように、何気に必死で自分でマッサージするけど、簡単に治らない。

この場所をまず離れよう。

部屋を出た瞬間もうなんでもない。肩に誰が乗ったか?

帰りのバスはその疲れでまたウトウトしていたら、

「また、うちのママねちゃったよ」
「本当だ、また寝てるよ」
「ママぁ、おきてよ」

「はいはい、寝てないよ」
といいつつ、3分後にはやはり寝ていたら。

「●●ちゃんのママ、又寝てるよ」
「まただよ」

「寝てないよ」にんまり。
といいつつ、3分後にはやはり寝ていると

「●●ちゃんのママ、やっぱり寝てる」
「ほらみてみ、寝てるから」
「あああ、ほんとうだ寝てるぅ」
「ママ、寝てばっかりなんだよ。行きもずっと寝っぱなしだし、
また、寝てるし」

寄ってたかって覗き込みながら大声で・・・

自分ながら可笑しくなって、クスクス笑い出したら、
「起きてるよ、ほら、笑ってる」
「あ、本当だ、笑った」

おおおい、見世物じゃないんだよぉ。
さすがにご父兄もいらっしゃるので、言葉にはしませんでした。