魔物の特徴

こんにちは。

なんてことだ、折角書き終わる頃だったのに、全て消えてしまった。
邪魔されているのかもしれませんね^^;

もう一度書き直しです。魔物の特徴を伝えます。

「こっくりさん」「金縛り」のところで魔界人の仕業をお話してきたと思います。

昨日の顔をもう少し具体的にお話しましょう。
同じ魔界の魔物です。何て言えばいいのでしょうね。魔人ですかね？

顔半分は白く、幾何学的な化粧をしています。魔界人は素顔を見せません。
不気味な薄笑いをしています。
もう半分は岩がまるで崩れ落ちたかのようです。
耳から後ろの後頭部は岩の残りがあり、ガタガタになって残っています。
顔がえぐれているかのように見えたのです。

お岩さんてここから来ていたりして？とか思っちゃいました。
まるで光と影です。
皆に見せれば良いのに・・・・その顔を

こういうのを視るたびに思うのです。

人間はどうやって防衛したらいいのだろうかと。
魔界人の姿を見ることは恐らく普通見えないと思います。彼らは姿を見せることを
嫌がっているからです。化粧しているのも、見えた場合の防衛手段ですね。

今回私が見えたのも、一瞬相手が気を許したからでしょう。
もう、二度と見えないと思います。

人に入り込んでいる場合があります。

昔、私はこれを伝えている場面を夢のようなもので見たことがあるような気がしています。