メーテルのリーディング

目を閉じて視たままをお話しています♪

本当の恐怖

こんにちは。

早朝、澄んだ空気の中、氏神様に久しぶりにご挨拶をさせていただきました。

実は助けてもらいに行って来ました。今までない恐怖を味わいました。
騙すことに失敗した魔界人の顔を始めてみました。
その怒りの顔は般若なんてもんじゃありません。
恐怖に勝てない自分がいました。

皆様にリーディングに挑戦という事を
促したために、神様の警告だったのかもしれません。

もしも、恐怖という事を体験したら、本当に申し訳ございません。
もう、二度とリーディングはしないでください。繋がる道を切らないとなりません。

リーディングは特殊な能力を必要としない事がお分かりになったのではないでしょうか。
心を静めれば視れるものなのです。

しかし、解釈が問題になります。
正の力で魅せてもらっているのか、負の力で魅せてもらっているのか。

その正と負の違いを誰が決めるのでしょうか。自分しかいません。
もしも、魔界の人間が入っている本人が自分をリーディングしてが魔人が見えると思いますか?
恐らく視えません。

正の力で見せてもらっていても、光り輝くし、負の力でも光り輝かせて見せてくれます。

魔界人は嘘つきです。まるで自分は正の神様ような振りをします。
助ける振りもします。
そうやって正のエネルギーの力だから私を信じなさいと言わんばかりにビジョンを視せてきます。

しかし、矛盾がどこかにあります。腑に落ちないのです。

精神が弱っていると、その矛盾に気づけません。喜ばせてくれるようなことを
いやというほど見せてくれるから信じきってしまうようです。

そして最後には、その力を信じ、魂を乗っ取られて操られてしまいます。

魔界人の感覚は「騙してでも、沢山の魂を自分の配下にする。」が本音です。
騙すのは、挨拶です。本当の事を言うなんてありえないかもしれません。だからいつも、
薄笑いを浮かべた幾何学模様の化粧した仮面のような顔をしているのでしょうね。

私は仕事柄他人のリーディングをします。
本当の恐怖はこのときに始まります。皆さんはくれぐれも他人のリーディングは
しないでください。

これは占いではありません。

私は法則を知っています。お守りもあります。結界の作り方も知っています。
悪霊の退治の仕方も知っています。
だから他人を見ることが出来るのです。

何も知らない人は他人をリーディングしてはいけません。
恐怖はここから始まります。