腹痛
こんにちは。
昨日、アップロードした記事が消えました。
やっぱりだめかぁって感じです。
書いているうちに咳き込みました。否定的な意味です。
そのうち腹痛になり、嘔吐しそうな咳になる。
酷い^^;
思い当たるのは今書いているブログの内容。そうか。まずいのか。
神様の話は殆ど出来ない。何故隠されるのかも正直分からない。でも。
タブーらしい。
今回腹痛ですが、この腹痛は「腹黒い」という意味があります。
ずるいというか、思い上がりというか、自己中心という意味です。
おなかという体の中心、自分の中心が痛くなります。
腹痛の時の格好を思い起こしてください。
おなかを押さえ前かがみになり、頼りない格好になります。謙りなさい。という意味です。
すいませんと誤りなさい。という意味も含んでいます。
勘違いしていますよということでしょう。
子供も不登校の理由に腹痛がありますよね。どんなことをしても休みたいという理由で、
本当に腹痛になります。
自己中心の結果です。
本当の腹黒い人は「腸」の病気になりやすいです。下痢、便秘も意味がありますので、
これも後ほど(^^)
母は正直なので、すぐに痛い思いをしたことを私に話します。
「おなか痛くなってきたぁ。正露●飲もうっと」
「なんで私がこんなことしなきゃならないんだ。って思った?」
「へ?」
「イライラして腹が立ったでしょう?」
「えへへ」
「謙りなさい。って意味だから。「やってやる」という思い上がりやめたほうがいいよ。」
「あぁ、そうか。そんな気持ちからかぁ、わかりましたぁ・・」
母をみていると、色々教えてもらえてます(^^)
ついでにもう一つ。
頭をゴチンとぶつけました。
「あいたたたぁ。今、ここに頭ぶつけちゃったよ」
「遅いよ。待たせるなよ。早くしろよ。って思いながら、ここくぐったでしょう。」
「あ、思ってた。それでかぁ?」
「そうだよ。罰だな(^^)」
「・・・なんで私ばっかり」
気付きが無い人には沢山教えがあるものよ(^^)
そういう私も先日、転びました^^; 意味は分かっています。
末娘が「ママァ、今どうしちゃったかと思っちゃったぁ。凄かったよ。痛かったんじゃないの。」
凄い転び方をしたらしい^^; 階段から落ちました。
怪我はかすり傷と小さな打撲です。
痛い思いをしたわけですから、意味があります。
大抵転ぶときは急ぐなと意味です。反省。
急ぐの意味も、そのとき考えていたことについてだと思います。
昨日、アップロードした記事が消えました。
やっぱりだめかぁって感じです。
書いているうちに咳き込みました。否定的な意味です。
そのうち腹痛になり、嘔吐しそうな咳になる。
酷い^^;
思い当たるのは今書いているブログの内容。そうか。まずいのか。
神様の話は殆ど出来ない。何故隠されるのかも正直分からない。でも。
タブーらしい。
今回腹痛ですが、この腹痛は「腹黒い」という意味があります。
ずるいというか、思い上がりというか、自己中心という意味です。
おなかという体の中心、自分の中心が痛くなります。
腹痛の時の格好を思い起こしてください。
おなかを押さえ前かがみになり、頼りない格好になります。謙りなさい。という意味です。
すいませんと誤りなさい。という意味も含んでいます。
勘違いしていますよということでしょう。
子供も不登校の理由に腹痛がありますよね。どんなことをしても休みたいという理由で、
本当に腹痛になります。
自己中心の結果です。
本当の腹黒い人は「腸」の病気になりやすいです。下痢、便秘も意味がありますので、
これも後ほど(^^)
母は正直なので、すぐに痛い思いをしたことを私に話します。
「おなか痛くなってきたぁ。正露●飲もうっと」
「なんで私がこんなことしなきゃならないんだ。って思った?」
「へ?」
「イライラして腹が立ったでしょう?」
「えへへ」
「謙りなさい。って意味だから。「やってやる」という思い上がりやめたほうがいいよ。」
「あぁ、そうか。そんな気持ちからかぁ、わかりましたぁ・・」
母をみていると、色々教えてもらえてます(^^)
ついでにもう一つ。
頭をゴチンとぶつけました。
「あいたたたぁ。今、ここに頭ぶつけちゃったよ」
「遅いよ。待たせるなよ。早くしろよ。って思いながら、ここくぐったでしょう。」
「あ、思ってた。それでかぁ?」
「そうだよ。罰だな(^^)」
「・・・なんで私ばっかり」
気付きが無い人には沢山教えがあるものよ(^^)
そういう私も先日、転びました^^; 意味は分かっています。
末娘が「ママァ、今どうしちゃったかと思っちゃったぁ。凄かったよ。痛かったんじゃないの。」
凄い転び方をしたらしい^^; 階段から落ちました。
怪我はかすり傷と小さな打撲です。
痛い思いをしたわけですから、意味があります。
大抵転ぶときは急ぐなと意味です。反省。
急ぐの意味も、そのとき考えていたことについてだと思います。