マヤ文明

こんにちは。

マヤ文明をリーディング。

グァテマラの神殿の方でしょうか。
リーディングを始めた途端、音楽が聞こえます。
それが弦楽器。ぼよん、ぼよんといった独特の音とリズム。

南国風音楽に近いイメージがあります。

ブーメランのようなものを使って高い木の実や動物を捕まえていたように
思えます。

マヤ人たちは生と死を深く考えていました。死という恐怖も分かっています。
永遠ということに拘っており、暦も永遠を本当なら記したかったように思います。
この暦が終われば、また、新たに暦を作るといった気持ちで居たように思います。

チチェンイッツァの城のピラミッドですが、
これも有限の暦ですね。地球が微妙に傾きが変わるのを知っているように思います。

国王？の死ということに不安があり、占いのようなものにも使っていたように思います。

それと、階段は印のようなもので、その位置に○○の星が懸かったら、祭りをするとか、
太陽の光がそこに懸かったら種を蒔くなど、さまざまな「しるし」に用いていたようです。

2012年冬至、マヤ暦の大周期の完了となっているんですよねぇ？

でも、視ると私は無理に湾曲させているような気持ちになるんですよ。
この日に終わりにしたと、無理に説いているような・・・？

ストレートに2012冬至と暦の終わりと私は完了が重なりません。