天界から来た人
こんにちは。
天界の生まれ変わりの人をリーディング。
子宮の病気を持っている方です。視えたのは子宮に爪の後のような傷があります。
「男の人を好きにならない」そんな気持ちを感じます。
今日もこみ上げる感情がありました。
天界の出来事です。
どうしてか、映像が見える前から涙がでてきます。予想外。
**私はリーディングをしている立場ですから、涙をこぼしてはいけないと思っています。
私が悲しくなれば、目の前の人はもっと不安を覚えます。だから、泣いてはいけないのです。
感情移入していますから、悲しければ泣きたくなるのですが、それではいけないと思っています。
そう思っているのに、この方をリーディングするとその理性は消えます。
マスカラが・・・やばい。
やがてゆっくりフェードイン。
牙が生えた口がぱっくり開けています。魔界のエネルギーを感ます。
色白の男性が背中羽を大きく広げしゃがんでいます。自分の身体を隠すように
羽を丸めています。何をしているのか見えません。
何があったのでしょうかと、質問しました。
「大切な人を守りきれませんでした。命と引き換えにと考えていましたが、
それも叶わないことです」
次のビジョンが変わります。
戦士の姿です。亡骸を寝かせたように抱きかかえています。子供のように小さいです。
しかし、この人との関係は肉親ではありません。
魔界に連れ去られたのか、取り返しに行ったようです。
しかし、亡骸となって帰ってきたような気がします。
戦士の姿とさっきの羽が生えた後姿とは全く違います。別人のよう。
顔がシャープになり、髪の毛が針金のようにまっすぐ後ろに向かっています。
肌の色も違います。黒っぽくそして筋肉質といった感じです。
でも、同じ人だと分かるオーラの様なものを感じます。
自分の戒めに子孫を残しません。自らその魔界エネルギーの口の中に生殖器のような
ものを入れているように感じます。
手や足をちぎらせたら、戦士として致命傷になります。それで生殖器を選んだようです。
そして、その生殖器をちぎりとることはせず、その口をこじ開けて傷つけた状態で
所持します。
自殺行為は天使はしませんから、その戒めを心に刻むかのように所持を選んだ
様に思えます。
天界の子孫というのは、どうも、赤ちゃんを産むということをするのではなく、
二人の天使が一つに融合するかのようになって、新たに一つの天使、もしくは神が出来る
そんな感じがします。
スパンは何百年、何千年となるので、私達には神様、天子様というのが変わらなく思えるのですが、
やがて死があり、生がこの世界にもあるように思えています。まるで宇宙のようにゆっくりですが。
この方は、融合することを拒んだようです。
私にも異性との融合がどういう風にされるのかは、分からない世界なのですが、
2人のエネルギーが一つになって完全になると言う事を繰り返すような
そんな気持ちになります。
天界での戒めが現世にも引き継がれて今の病になっているようです。
普通は天界の人が人間界に生まれてくることは無いと思えるのですが、
この方は自ら志願して現世にやってきたと思います。
現世に生まれてきた時、女性として生まれたのもその戒めと関係しているかのようです。
融合しないから、女性のエネルギーを知りたかったのかもしれませんね。
不思議とこの方は女性なのに男性の気持ちがよく分かる人です。
その代り女性の心理に疑問を感じるとか？
天界の生まれ変わりの人をリーディング。
子宮の病気を持っている方です。視えたのは子宮に爪の後のような傷があります。
「男の人を好きにならない」そんな気持ちを感じます。
今日もこみ上げる感情がありました。
天界の出来事です。
どうしてか、映像が見える前から涙がでてきます。予想外。
**私はリーディングをしている立場ですから、涙をこぼしてはいけないと思っています。
私が悲しくなれば、目の前の人はもっと不安を覚えます。だから、泣いてはいけないのです。
感情移入していますから、悲しければ泣きたくなるのですが、それではいけないと思っています。
そう思っているのに、この方をリーディングするとその理性は消えます。
マスカラが・・・やばい。
やがてゆっくりフェードイン。
牙が生えた口がぱっくり開けています。魔界のエネルギーを感ます。
色白の男性が背中羽を大きく広げしゃがんでいます。自分の身体を隠すように
羽を丸めています。何をしているのか見えません。
何があったのでしょうかと、質問しました。
「大切な人を守りきれませんでした。命と引き換えにと考えていましたが、
それも叶わないことです」
次のビジョンが変わります。
戦士の姿です。亡骸を寝かせたように抱きかかえています。子供のように小さいです。
しかし、この人との関係は肉親ではありません。
魔界に連れ去られたのか、取り返しに行ったようです。
しかし、亡骸となって帰ってきたような気がします。
戦士の姿とさっきの羽が生えた後姿とは全く違います。別人のよう。
顔がシャープになり、髪の毛が針金のようにまっすぐ後ろに向かっています。
肌の色も違います。黒っぽくそして筋肉質といった感じです。
でも、同じ人だと分かるオーラの様なものを感じます。
自分の戒めに子孫を残しません。自らその魔界エネルギーの口の中に生殖器のような
ものを入れているように感じます。
手や足をちぎらせたら、戦士として致命傷になります。それで生殖器を選んだようです。
そして、その生殖器をちぎりとることはせず、その口をこじ開けて傷つけた状態で
所持します。
自殺行為は天使はしませんから、その戒めを心に刻むかのように所持を選んだ
様に思えます。
天界の子孫というのは、どうも、赤ちゃんを産むということをするのではなく、
二人の天使が一つに融合するかのようになって、新たに一つの天使、もしくは神が出来る
そんな感じがします。
スパンは何百年、何千年となるので、私達には神様、天子様というのが変わらなく思えるのですが、
やがて死があり、生がこの世界にもあるように思えています。まるで宇宙のようにゆっくりですが。
この方は、融合することを拒んだようです。
私にも異性との融合がどういう風にされるのかは、分からない世界なのですが、
2人のエネルギーが一つになって完全になると言う事を繰り返すような
そんな気持ちになります。
天界での戒めが現世にも引き継がれて今の病になっているようです。
普通は天界の人が人間界に生まれてくることは無いと思えるのですが、
この方は自ら志願して現世にやってきたと思います。
現世に生まれてきた時、女性として生まれたのもその戒めと関係しているかのようです。
融合しないから、女性のエネルギーを知りたかったのかもしれませんね。
不思議とこの方は女性なのに男性の気持ちがよく分かる人です。
その代り女性の心理に疑問を感じるとか？
