メーテルのリーディング

目を閉じて視たままをお話しています♪

母に逢う

こんにちは。

リンカさんのブログを読んでもう、もう、だだびっくり。

私はアズブガ様とパイプが出来たようで、その方に質問をしました。
私はどうして、人間になってこの世界に生まれてきたのかと・・・。


幾つかあるうちの一つをお話します。

勿論リーディングですから、目を閉じています。
その闇の中で、革が少し裂けています。
分厚い革なんです。普通は裂けているはずがないところだという意識が何処となくあります。

その中にいつものように穴なので入ります。
普段はトンネルになります。
でも、今回はトンネルではありません。水の中って気持ちになります。
竜巻の様な形のものが見えてそれに沿って上に上がっていきます。
また、これも長いです。長くて、長くて、途中で止めたくなる位。

スポッと上に上がります。水面から顔が出た感じになって、陸地があります。
勿論そこに上がって歩き出します。道があるわけではないのですが、そこに行かなければ
ならない明るい場所に向かっています。

視ると蝶の羽の形に似た翼があります。私の翼・・・
これ、前にも視た・・・

その翼を背中に付けて私自分で羽ばたかせて懐かしく思っていました。
そして母が現れます。マザーですか?
私の母なんです。あちら側で言う母なんです。実母とは似ても似つかぬ美しさ←おいおい
母も同じような蝶の羽です。
「お母様」
呼び方違ったかも?
飛びついていきます。ああ、なんて懐かしい。お元気でしたか。
そんな気持ちです。暫く抱き合っていました。

そして、しゃがんで長い間語り明かしていました。

母「帰っておいで」
私「でも、そしたらあの人はどうなるんですか?」
前の記事にもしましたが、白い戦士のことです。
http://blogs.yahoo.co.jp/maeterworld/35354760.html

母「あの人はもともと戦士でしょう」
私「離れることなんてできません」
母「一緒に居たじゃない。長い間一緒に居られたでしょう?」
私「だから離れられないのです」
母「離れているから愛している事が分かるのよ。融合してひとつになったら、彼の存在は忘れてしまうのよ。どっちがいいの」

説明しますと、今度あちらの世界に行く時は、ツインソウルではなく、融合して
一つになってしまうという事です。

私「それは・・・」
母「貴方はそれを決めるために人間界に降りたんでしょう?良く考えてごらん」
私「はい。もう少し待ってください」

といいながら走って私は、母から離れていきました。
それで目を明けたんですけど。

リンカさんとシンクロしていて・・・つい記事にしてしまいました(^^)