メーテルのリーディング

目を閉じて視たままをお話しています♪

クァディシン(Qaddisin)

こんにちは。

クァディシン(Qaddisin)様です。

この方、いらっしゃいますね。
イリン様の時のようにまた後ろに引っ張られます。

リラックスしていらしてバスタブの中にいらしています(*^_^*)

優しい目をした人です。でも、人間の瞳と違います。

だめだぁ、眠くなっちゃって。後でまた。

--**-- 続き --**--

面白い方ですね。
なかなか出てきてくれませんでした。

又お目にかかったときも、服を脱ぎだしてバスタブに入ります。

私「どうしてゆっくりなさっているんですか?」
Qa「暇だから。それにいざという時まで無駄な動きしたくないし、目立ちたくない」
私「だから似たような名前の人がいるのかしら」
Qa「それもあるね。間違え貰って結構だし、気づいてもらえなくて結構。僕は叡智の役割だから、こうして影でゆっくりさせてもらっている」
私「未来が分かるんですか」
Qa「そうだね。まだ、動くときじゃないんだな。必要なときもサクッと手早くこなしたい」
私「私に未来を教えてもらえないですか」
Qa「アカシックレコードを気にしていればいい、又君とは会うだろう」

もっと書きたい事があったように思うんですが、書いている最中、子供用パソコンの不具合見ていたら
忘れちゃったような・・・・妨害ですかね?

勿論秘密も教えてもらいました。未来の事なので言えませんm(_ _)m

災害の事はやたらに口にしない方がいいらしい。
闇の情報はそう流れるわけが無いので、でたらめが多い。外れるのも無理は無い。
アカシックレコードは助かる人、助からない人のリストもあるはず。