メーテルのリーディング

目を閉じて視たままをお話しています♪

ん?

こんにちは。

天使シリーズは不思議な気持ちになる。

セラフィー・・・セラフィエル・・・熾天使という位階のセラフ(ヘブライ語)

学生時代、ユダヤ教を勉強していたのも何か繋がりを無意識で感じていたのかもしれない。
もう一度教授のところへ門を叩きたい気持ち・・・でも、退官されてから何十年。
あの頃、ヘブライ語の勉強を薦められていたのに・・・・間髪居れずに断っていたっけ^^;

ユダヤ教を勉強するならヘブライ語が理解できなければならないと何度も仰っていた。

読んで欲しい文献があったように思う。何を教えたかったんだろう?何を伝えたかったんだろう?
今頃になって気になるなんて・・・遅い。

時々自分が怖くなるときがある。

私一体何してるんだろうと・・・なんでここにいるんだろう・・・って?

リーディングという世界も同じ気持ちになる。
妄想か?と思うときもある。
リーディングのビジョンは、妄想を遥かに超えた世界だということも理解している。
というのも、始めて知る事柄が多いから。

妄想は必ず元となる何かの発展で、枠を超えて飛躍は妄想しずらい。

リーディングは全てが飛躍。変な言い方だが、繋がりがない程、飛躍的になる。
断片的で、意味が通じないくらい不可解。
質問していかなければ、理解できない世界。
人物も始めて見る人、場所も始めて見る場所、まして、雪女にせよ、河童にせよ、
絵で知っていても見える姿は絵や想像と違うから、これまた不思議。

なんでこんなのが視えるんだろう・・・そう思う自分も確かにいる。

なんで遠くまで神社に行くんだろう?なんで神様が私に話すビジョンが視えるんだろう?
全て妄想?

どうしたんだろう今日の私・・・当たり前だった毎日が当たり前にみえなくなってきた。