ハイリエル・ヤーウェ 2
こんにちは。
ハイリエル・ヤーウェ 様をもう一度リーディングしました。
凄いとは前にもお話しましたが・・・凄いです。
まず、大きさですが、でかいという表現でピント来ないかと思います。
そうそう、詳しく情報をいつも調べていただいている方からの情報で
その気になれば、世界を丸呑みできるほど大きくなれるとか・・・
そうです。それほど凄いんです。
今回視えたのが鳥です。実は前回も鳥の頭部が見えたんです。
でも、不自然なことに頭と体がちぐはぐで、なんだこれ?だったんです。
鳥の頭部の部分も実はでかすぎて、巨大口ばしの部分が見えたので、鳥か?
と思うほど程度の大きさなので、本当になんだこれ?なんです。
今回もアズブガ様のご協力で全体像を見せてもらいました。
鳥です。戦車というのも分かるんですよ。翼を広げて雲を背中に抱え込んでいるというか・・・
車輪の部分にあたるのは、その雲を持ち上げてからですね。
凄い巨大だからその雲も半端な大きさじゃあ、ありません。
一番先頭にいらっしゃいます。他のメルカバの天使も雲のどこかにいらっしゃるのだというのが
分かります。
恐らくその雲の上に神様が乗っていらっしゃるのでしょう。
勿論見せてくれませんでした。
普段のハイリエル様のお姿をチラッと拝見しています。見せてもらえないですか?
とお願いしてみました。
本来のお姿はマントをつけた普通の人のように見えます。
黄金バットのようなマント・・・←ふる^^;
そのマントの中から手が出てきて、拍手されました。
少しだけお話できました。よく分かったなと・・・。
私の名前も名乗ったような・・・これって凄いのかも♪
--**-- 付け足し --**--
武器は視えませんでした。
雲のような霧の様な上の方に羽を逆さにえびぞりというか、
そういう形になっている雲?を支えています。
戦車のようにと言われるのは、その鳥の顔が険しいんです。
神様って優しそうなイメージですが、そんなもんじゃないです・・・失礼
視たこと無いからなんとも言えないですが、桁外れの何か
凄さを感じます。
でかさだけじゃなくて本気になれば、世界を滅ぼすことも簡単というか・・・
怒らせるなぁって感じです。
だから、下で支えている戦車はその雰囲気が出ているんです。
冷静沈着なんですが、パワーが普通じゃないからといわんばかりです。
この威圧感に勝って攻撃できるものなら、してみろ。と言っているようで。
威圧感を感じない馬鹿どもが攻撃したら、踏み潰してやろうか位の凄さです。
ハイリエル・ヤーウェ 様をもう一度リーディングしました。
凄いとは前にもお話しましたが・・・凄いです。
まず、大きさですが、でかいという表現でピント来ないかと思います。
そうそう、詳しく情報をいつも調べていただいている方からの情報で
その気になれば、世界を丸呑みできるほど大きくなれるとか・・・
そうです。それほど凄いんです。
今回視えたのが鳥です。実は前回も鳥の頭部が見えたんです。
でも、不自然なことに頭と体がちぐはぐで、なんだこれ?だったんです。
鳥の頭部の部分も実はでかすぎて、巨大口ばしの部分が見えたので、鳥か?
と思うほど程度の大きさなので、本当になんだこれ?なんです。
今回もアズブガ様のご協力で全体像を見せてもらいました。
鳥です。戦車というのも分かるんですよ。翼を広げて雲を背中に抱え込んでいるというか・・・
車輪の部分にあたるのは、その雲を持ち上げてからですね。
凄い巨大だからその雲も半端な大きさじゃあ、ありません。
一番先頭にいらっしゃいます。他のメルカバの天使も雲のどこかにいらっしゃるのだというのが
分かります。
恐らくその雲の上に神様が乗っていらっしゃるのでしょう。
勿論見せてくれませんでした。
普段のハイリエル様のお姿をチラッと拝見しています。見せてもらえないですか?
とお願いしてみました。
本来のお姿はマントをつけた普通の人のように見えます。
黄金バットのようなマント・・・←ふる^^;
そのマントの中から手が出てきて、拍手されました。
少しだけお話できました。よく分かったなと・・・。
私の名前も名乗ったような・・・これって凄いのかも♪
--**-- 付け足し --**--
武器は視えませんでした。
雲のような霧の様な上の方に羽を逆さにえびぞりというか、
そういう形になっている雲?を支えています。
戦車のようにと言われるのは、その鳥の顔が険しいんです。
神様って優しそうなイメージですが、そんなもんじゃないです・・・失礼
視たこと無いからなんとも言えないですが、桁外れの何か
凄さを感じます。
でかさだけじゃなくて本気になれば、世界を滅ぼすことも簡単というか・・・
怒らせるなぁって感じです。
だから、下で支えている戦車はその雰囲気が出ているんです。
冷静沈着なんですが、パワーが普通じゃないからといわんばかりです。
この威圧感に勝って攻撃できるものなら、してみろ。と言っているようで。
威圧感を感じない馬鹿どもが攻撃したら、踏み潰してやろうか位の凄さです。