ヒーラー
こんにちは。
私のリーディングは目を閉じないとみえません。
以前にも本物のヒーラーという事で記事を書いた記憶があります。
何もしていないのに、メラメラと指の隙間から腕に這い上がるエネルギーが視える
エネルギーが垂れ流し状態の獣医のヒーラーさんでした。
今回アズブガ様を通してヒーラーという力を教えていただきました。
手をかざして普通見えない光を出して、エネルギーを送る・・・
その光が視えない為にどんなに偽りが蔓延っているか・・・・思い知らされます。
本来手のひらからエネルギーを出すものです。どなたも同じ方法でしょう。
人によっては自らのエネルギーを分け与える行為でエネルギー消耗する人もいるでしょう。
ある人では、天からの光が手の甲を通過して手のひらがその光を与える人もいるでしょう。
または、天からのエネルギーを体で受け止めて、その一部を手から出している人もいる事でしょう。
クライアントはどのようにそれらを確認するのでしょうか。
その力は視えないから、受けたほう側が感じるしかない・・・という事になります。
しかし、人間は弱いもので、感じる事ができないということは、鈍い=まったく能力がない。
そういう捕らえ方をしていまいますから、感じません。という事にある抵抗を感じるものです。
また、自分に能力があると信じている人は、何となく・・・体が温まったといい始めたりします。
緊張で体温が上昇していても、ヒーラーさんのお陰だと信じてしまうものです。
視えない世界の落とし穴です。
受ける前に本物か偽物かを見抜く方法などありません。そういう技術の認可を戴いたという
肩書きだけが頼りになります。特に外国のものほどいい加減なものはないのです。
石を使ってヒーリングをする方法を日本で講師認可するライセンスを手にすることも手続きを
踏みさえすれば、なんの根拠がなくても許可する外国があるのです。
その場所から認められたと謳えば素人など疑ったりしないでしょう?
そうやって出来たヒーリングスクールが無いとも言い切れません。
では、スクールで受ける講習内容はどういうものでしょう?
ただ、一通り講義やお金を払って先生のエネルギーを注入してもらえばヒーラーになれるのでしょうか?
ヒーラーは誰にでもなれる・・・先生のまねしていれば、エネルギーが出ている・・・そういうものなのでしょうか?
いい加減に居眠り半分受講していても、最終日になれば、修了書を手にすることになるのでしょうか?
私は一度も受講したことがないので、簡単に言い切るつもりもありません。
もっと複雑な事をしているのかもしれません。
しかし、アズブガ様はその悲惨な状況を事細かに教えてくれます。
リーディングでは本物のヒーラーと偽物のヒーラーとでは手を視れば違いがわかります。
確かに目を瞑ってリーディングしていると職業ヒーラーさんは瞼の中で手を見せてきます。
ご自身も恐らく力があることを信じていらっしゃるからでしょうね・・・
そして私に手のひらを見せる人がいます。
皺のくぼみが真っ黒です。何もエネルギーなど出ていません。
暫く視ているとアズブガ様が説明を始めてくれました。
本物は手の甲を見せるものです。なぜならエネルギーを与えるのに、手のひらを下を向けなければ、
エネルギーを相手に送る事ができないからだと・・・手のひらを見せてヒーリングはできない。
はい。全くそのとおりだと思います。
その説明を聞きながら視える手のひらを見ていると何本もの黒い線が見えてきます。
その紐の様な線は絡み合いながら左側に群がる手のひらのほうに繋がっています。
そしてまた、アズブガ様が説明をします。
手のひらをみせるということは、ものを乞う行為である。そして物を貰うときの手つきである。
みんな欲の塊で、その紐を繋ぐ・・・金という欲で繋がっている人間達の伝授ということだ。
幾つもの手は確かに「くれ」と訴えているかのようです。
目に見えないということを上手く利用して金儲けをしている人たちの手です。
そしてそれを負のエネルギーと知らずに受講して資格を認可してもらう・・・なんて悲惨な出来事でしょう。
どれだけの人が被害にあっているか・・・ヒーラー本人が知らずに闇に染まっている・・・
これが今の状態なのです。
本物のヒーラーがこの世の中にどれだけいるのでしょうか?
ヒーラーって他人から教わらなければなれないものなんでしょうか?
ちなみに最初の獣医のヒーラーさんは誰からも伝授してもらっていないそうです。
知らぬ間にそういう力があることに気づいたんですよ。と仰っていました。
そして視た手はやはり手の甲でした。
私の「視える」を感じるままに綴ってみました。
私のリーディングは目を閉じないとみえません。
以前にも本物のヒーラーという事で記事を書いた記憶があります。
何もしていないのに、メラメラと指の隙間から腕に這い上がるエネルギーが視える
エネルギーが垂れ流し状態の獣医のヒーラーさんでした。
今回アズブガ様を通してヒーラーという力を教えていただきました。
手をかざして普通見えない光を出して、エネルギーを送る・・・
その光が視えない為にどんなに偽りが蔓延っているか・・・・思い知らされます。
本来手のひらからエネルギーを出すものです。どなたも同じ方法でしょう。
人によっては自らのエネルギーを分け与える行為でエネルギー消耗する人もいるでしょう。
ある人では、天からの光が手の甲を通過して手のひらがその光を与える人もいるでしょう。
または、天からのエネルギーを体で受け止めて、その一部を手から出している人もいる事でしょう。
クライアントはどのようにそれらを確認するのでしょうか。
その力は視えないから、受けたほう側が感じるしかない・・・という事になります。
しかし、人間は弱いもので、感じる事ができないということは、鈍い=まったく能力がない。
そういう捕らえ方をしていまいますから、感じません。という事にある抵抗を感じるものです。
また、自分に能力があると信じている人は、何となく・・・体が温まったといい始めたりします。
緊張で体温が上昇していても、ヒーラーさんのお陰だと信じてしまうものです。
視えない世界の落とし穴です。
受ける前に本物か偽物かを見抜く方法などありません。そういう技術の認可を戴いたという
肩書きだけが頼りになります。特に外国のものほどいい加減なものはないのです。
石を使ってヒーリングをする方法を日本で講師認可するライセンスを手にすることも手続きを
踏みさえすれば、なんの根拠がなくても許可する外国があるのです。
その場所から認められたと謳えば素人など疑ったりしないでしょう?
そうやって出来たヒーリングスクールが無いとも言い切れません。
では、スクールで受ける講習内容はどういうものでしょう?
ただ、一通り講義やお金を払って先生のエネルギーを注入してもらえばヒーラーになれるのでしょうか?
ヒーラーは誰にでもなれる・・・先生のまねしていれば、エネルギーが出ている・・・そういうものなのでしょうか?
いい加減に居眠り半分受講していても、最終日になれば、修了書を手にすることになるのでしょうか?
私は一度も受講したことがないので、簡単に言い切るつもりもありません。
もっと複雑な事をしているのかもしれません。
しかし、アズブガ様はその悲惨な状況を事細かに教えてくれます。
リーディングでは本物のヒーラーと偽物のヒーラーとでは手を視れば違いがわかります。
確かに目を瞑ってリーディングしていると職業ヒーラーさんは瞼の中で手を見せてきます。
ご自身も恐らく力があることを信じていらっしゃるからでしょうね・・・
そして私に手のひらを見せる人がいます。
皺のくぼみが真っ黒です。何もエネルギーなど出ていません。
暫く視ているとアズブガ様が説明を始めてくれました。
本物は手の甲を見せるものです。なぜならエネルギーを与えるのに、手のひらを下を向けなければ、
エネルギーを相手に送る事ができないからだと・・・手のひらを見せてヒーリングはできない。
はい。全くそのとおりだと思います。
その説明を聞きながら視える手のひらを見ていると何本もの黒い線が見えてきます。
その紐の様な線は絡み合いながら左側に群がる手のひらのほうに繋がっています。
そしてまた、アズブガ様が説明をします。
手のひらをみせるということは、ものを乞う行為である。そして物を貰うときの手つきである。
みんな欲の塊で、その紐を繋ぐ・・・金という欲で繋がっている人間達の伝授ということだ。
幾つもの手は確かに「くれ」と訴えているかのようです。
目に見えないということを上手く利用して金儲けをしている人たちの手です。
そしてそれを負のエネルギーと知らずに受講して資格を認可してもらう・・・なんて悲惨な出来事でしょう。
どれだけの人が被害にあっているか・・・ヒーラー本人が知らずに闇に染まっている・・・
これが今の状態なのです。
本物のヒーラーがこの世の中にどれだけいるのでしょうか?
ヒーラーって他人から教わらなければなれないものなんでしょうか?
ちなみに最初の獣医のヒーラーさんは誰からも伝授してもらっていないそうです。
知らぬ間にそういう力があることに気づいたんですよ。と仰っていました。
そして視た手はやはり手の甲でした。
私の「視える」を感じるままに綴ってみました。