メーテルのリーディング

目を閉じて視たままをお話しています♪

ソウルメイトとツインソウル2

こんにちは。

限定で書いた記事の続きになります。
一度に書かないと忘れちゃいます。

ソウルメイトとツインソウルをごっちゃに考えて捕らえる傾向があるので、
区別しますね。

ソウルメイトは先に述べたように同じ塊の仲間です。
恋人でも親でも親戚でもありません。魂の種族なんです。

ものすごい数の塊です。ソウルメイトはこんなにいるのかという程沢山います。
その中の数個を選んでこの世に送り込みます。
種族する魂に迷いがないように印というか、紋章というか、そういうものが
魂にあるように思えています。

同じソウルメイトは同じ形の種族の紋章のようなものがあって、死んだら間違えずに
そこの塊のソウルメイトのところへ帰って行くようです。

何度もくどいですが、前世で親子関係だったのが、現世は兄弟で生まれたというのも、
否定はしませんが、ソウルメイトというとは違います。

前世にカルマが関係していれば、現世でそのカルマをクリアするように形すら変えて
役割を果たすようにする事であって、ソウルメイトだからめぐり合ったと考えるのは
逆に単純すぎます。

あれだけの巨大ソウルメイトが何度も度重なって同時に生まれることのほうが不自然なんです。

前世も夫婦なら、現世も夫婦というのも否定ません。ありえます。でもソウルメイトではありません。
私が視てきた感じではこういう言葉しか現せません。
カルマの為にもう一度夫婦はあります。
ソウルメイトだと思いたい人間の勝手な解釈が入り込んでいるだけです。

ソウルメイトなら、同じ紋章があります。同じ種族の魂の印があります。
それを視ないで現象だけで、ソウルメイトだと決めてしまうことに、申し訳ないですが、
納得できないで居ます。

ソウルメイトは殆どの場合、出会う事はありません。
出会っても、一生添い遂げるという関係ではないと思います。
親、兄弟、親友、夫婦・・・ともに違うと思ったほうが間違いないですね。

もう一つ勘違いしていることは、ソウルメイトとツインソウルとの区別です。
どうも同一語化しているように感じています。
ソウルメイト同士は単体ですから、結び合うのとは違います。部落という意味に近いです。

結び合うつながりがあるのはツインソウルです。二人で一人です。
魂をわざわざ引き裂いてこの世に送り出しています。
リーディングで、はっきり視てきています。

双子のツインソウルになるというのに理由があるように思えています。
それはその魂によってそれぞれ事情があるのかもしれません。

現世で出会う場合もありますし、出会わない場合もあります。
全て神様が決めているように思います。

アカシックレコードには全てその人のメモリーが書かれているので
出会うのか、出会わないのかもそれをみれば分かることです。

普通ならソウルメイトのところに帰れば、又ツインソウルになると思います。
でも、一人前になれば、単体になるでしょうから、別々になる運命かもしれません。
あるいは、融合する運命なのかもしれません。

もし、本当に魂の繋がりだとすれば、ソウルメイトより、ツインソウルと
考えたほうが自然です。