メーテルのリーディング

目を閉じて視たままをお話しています♪

魂とアカシックレコード

こんにちは。

最近まで、江原さんたち他霊能力者の話の「親を選んで生まれてくる」という話を信じてしました。
ですから、アズブガ様に尋ねることもなく、頭から信じ込んでいました。

でも、ここ最近になって、?はてな?と思って初めて訊きました。
結果「決まっているだろう、神様が全て決めているのだ」と聞いてきました。

きちがいが又馬鹿げた話を言っていると思ってください。

まず、思うのですが、江原さん達は霊界の回答なんですよね。霊界の守護霊様たちのご回答
ということになります。嘘を仰っているということではありません。
そう教えていただいたのですから、そうなんでしょう。と素直に受け止めています。

私の場合、天使族です。所属がちがいますから、仰る話も違うのかもしれません。
何度も、何度もしつこいですが、私は霊感はありません。だから霊能力者ではありません。
じゃ、何者?という事になりますが・・・謎にしましょう。

さて、本題。

私はアカシックレコードを見に行くことがあります。見えるのかい?ということですが、見えますよ。
神様?の左手のひらからロープのように出ているものがあります。これがアカシックレコードです。
アカシックレコードを司る担当がいるのかは分かりません。

アカシックレコードって遺伝子のような気持ちになるんですよ。過去から未来まで書き込まれています。

面白いものを見せてくれました。
1本のアカシックレコードを親指と人差し指でつまんでコロコロとだるまの様に丸めていきます。
その指のでかさ・・・またかよと思うでしょうが、もう、おかしいほどです。
不器用そうに見えるその指が器用に絹より細い糸(アカシックレコード)を団子にしていくのですから。
また、その団子が小さい(^^)0.1mmくらいに見える位の差がある。
このアンバランスがおかしい。

そしてその団子は魂だと教えてくれます。ぷるんとした透明の輝く綺麗な魂がこのアカシックレコード
変わるんだと思いました。

神様の手の中にアカシックレコードがあるということは、神様が全て知り尽くしているのでしょうね。
神様はお見通しというのもこういうことなのかもしれません。
魂は心ですから自由な形になるのも分かります。アカシックレコードとしてみたいときには
こうやって紐にして歴史的に現すことを可能にしているということなのかもしれません。

昔の人はちゃんと紐という言葉を使っているんですね。アカシックレコードを知っていたかのようです(^^)

超意識は物質ではないので、形なんて必要ないのでしょう。自由なんですね。
なんで魂は丸いのにアカシックレコードは紐なんだ?
と疑問も出るでしょうが・・・歴史の紐になると単体の個人の話ではなくなりますから、
こういう形にして見せてくれると感じます。

分かりづらいでしょうかね?いいです。分かる人だけわかれば(^^)

その魂にはもうすぐ下界に行く頃だというのも、今度はどこの国に生まれるのかももう、すでに記録されていて、そこで精神を磨きに行くことになるということでしょうか。
ということは、全て決められた環境の中、至らぬ心の修行に旅発つのも魂が出来た段階で決められていたのかもしれません。

魂の寿命ってどのくらいなのかしら?どうやって出来るのかしら?
後で視にいこっと・・・神様がみせてくれればいいなぁ♪