守護霊とは?
こんにちは。
私が教えてもらった守護霊のお話を忘れないうちに(^^)
霊界というお話を以前したとおもいます。
死んだら霊界へ行きます。ここで新たな生活をしています。
現世よりずっと幸せな世界です。自分のしたいことが自由で楽しいところです。
目的は、下界の記憶を忘れるためです。下界への未練を断ち切るためです。
霊界はひとつではありません。個性にあった沢山の霊界があるようです。
そして階層もあり、またひとつ上に上がろうという意思が働くと、ステップアップしていきます。
その目的は、今まで居た霊界の記憶を忘れるほどのもっと幸せな世界に上がります。
これを繰り返して全ての記憶を忘れていきます。
素の状態になったとき、魂の群れ、ソウルメイトのところへ帰っていきます。
それはいいとして、守護霊と呼ばれる人たちは自分自身の先祖のような人が殆どでしょう。
下界の記憶が残っている一番下の階層である霊界の住人が
知り合いの人の下界の個人と行き来しています。これが守護霊と呼ばれている人。
私は霊界のものが視えないのだとわかりました。
というのも、トンネルがみえます。
そのトンネルは私が視ると透明ではありません。私には白いパイプのように視えるんです。
下界の一人一人の人間の肩あたりと、一番下の霊界の階層とが時々繋がるようです。
常にずっと繋がっているわけではありません。
瞬時に霊界側が繋ぐようです。繋ぐときは、下界の個人が緊迫感があるときとか、
霊界の事を気にかけたり、霊界との関係をなんらかの状態で波長があったり、意識したりしたときに
そのパイプが繋がります。霊界側ではそのパイプで望遠鏡のように個人の人間を見ています。
望遠鏡=トンネルは肩越しが殆どで、背中側にたしかにトンネルの終りがあります。
そこに顔がみえます。向こう側から覗いている顔です。
その姿をみたら・・・視えなくてよかったと思えてしまいました(- -;)
守護霊という概念は人間側作ったんでしょう。
いつも不思議に思うのです。私が貴方の守護霊ですと宣言してその霊は居るのかと?
よく、ミカエルが私の守護霊とか言う人もいらっしゃいますが・・・
実は「はてな」です。
ミカエルだと何故わかるんですか?名札つけているんですかね?
名刺交換でも?
よく伺うと光でわかるとか・・・ますます「はてな」です。
その光がなぜミカエルだと思い込めるのかわからない・・・
例えば姿がみえたとしても、戦士の格好している天使はミカエルだけじゃないです。きっぱり。
何で目の前に視えた人がミカエルだとわかるんでしょうか?
私がミカエルだとわかったのは、ミカエルの名前でアクセスすると必ず同じ姿が見えます。
何度やっても同じです。忘れた頃にやっても同じ姿なので、そうそうこの人がミカエルだった
と思えるんです。
話なんてできません。何せミカエルの口は飾りですから・・・(- -;)と思えるほど口がキリッ
としています。実際お話しません。質問しても何も話しません。
名乗るとも思えないのです。
魔もこちらが知らない事をいいことに騙しているというのも聞いています。
ミカエルに成りすますのです。
その為に本物は口を利かないことで、自分がミカエルだと主張しているのだというお話も伺っています。
そう軽々しい存在ではないと主張なさっていらっしゃるかのように思えました。
話がそれてしまいました。
守護霊という概念は人間の都合に合わせた言葉ですよね。
視えるひとにはそのパイプは透き通っているでしょうから、突然肩越しに顔がみえるのでしょう。
なるほど霊がお傍に・・・聞けばご親戚・・・それはありがたい。お守りしてくださっている
と解釈したのが切っ掛けじゃないでしょうか?
多分、私はこの人の守護霊ですと名乗る霊は居ないとおもいます・・・
霊界でも生活していますからね。
下界に降りて個人の人間の肩越しにいつも乗っかっているという考え方は不自然と思えます。
はやく成仏して下さい・・・合掌。
私が教えてもらった守護霊のお話を忘れないうちに(^^)
霊界というお話を以前したとおもいます。
死んだら霊界へ行きます。ここで新たな生活をしています。
現世よりずっと幸せな世界です。自分のしたいことが自由で楽しいところです。
目的は、下界の記憶を忘れるためです。下界への未練を断ち切るためです。
霊界はひとつではありません。個性にあった沢山の霊界があるようです。
そして階層もあり、またひとつ上に上がろうという意思が働くと、ステップアップしていきます。
その目的は、今まで居た霊界の記憶を忘れるほどのもっと幸せな世界に上がります。
これを繰り返して全ての記憶を忘れていきます。
素の状態になったとき、魂の群れ、ソウルメイトのところへ帰っていきます。
それはいいとして、守護霊と呼ばれる人たちは自分自身の先祖のような人が殆どでしょう。
下界の記憶が残っている一番下の階層である霊界の住人が
知り合いの人の下界の個人と行き来しています。これが守護霊と呼ばれている人。
私は霊界のものが視えないのだとわかりました。
というのも、トンネルがみえます。
そのトンネルは私が視ると透明ではありません。私には白いパイプのように視えるんです。
下界の一人一人の人間の肩あたりと、一番下の霊界の階層とが時々繋がるようです。
常にずっと繋がっているわけではありません。
瞬時に霊界側が繋ぐようです。繋ぐときは、下界の個人が緊迫感があるときとか、
霊界の事を気にかけたり、霊界との関係をなんらかの状態で波長があったり、意識したりしたときに
そのパイプが繋がります。霊界側ではそのパイプで望遠鏡のように個人の人間を見ています。
望遠鏡=トンネルは肩越しが殆どで、背中側にたしかにトンネルの終りがあります。
そこに顔がみえます。向こう側から覗いている顔です。
その姿をみたら・・・視えなくてよかったと思えてしまいました(- -;)
守護霊という概念は人間側作ったんでしょう。
いつも不思議に思うのです。私が貴方の守護霊ですと宣言してその霊は居るのかと?
よく、ミカエルが私の守護霊とか言う人もいらっしゃいますが・・・
実は「はてな」です。
ミカエルだと何故わかるんですか?名札つけているんですかね?
名刺交換でも?
よく伺うと光でわかるとか・・・ますます「はてな」です。
その光がなぜミカエルだと思い込めるのかわからない・・・
例えば姿がみえたとしても、戦士の格好している天使はミカエルだけじゃないです。きっぱり。
何で目の前に視えた人がミカエルだとわかるんでしょうか?
私がミカエルだとわかったのは、ミカエルの名前でアクセスすると必ず同じ姿が見えます。
何度やっても同じです。忘れた頃にやっても同じ姿なので、そうそうこの人がミカエルだった
と思えるんです。
話なんてできません。何せミカエルの口は飾りですから・・・(- -;)と思えるほど口がキリッ
としています。実際お話しません。質問しても何も話しません。
名乗るとも思えないのです。
魔もこちらが知らない事をいいことに騙しているというのも聞いています。
ミカエルに成りすますのです。
その為に本物は口を利かないことで、自分がミカエルだと主張しているのだというお話も伺っています。
そう軽々しい存在ではないと主張なさっていらっしゃるかのように思えました。
話がそれてしまいました。
守護霊という概念は人間の都合に合わせた言葉ですよね。
視えるひとにはそのパイプは透き通っているでしょうから、突然肩越しに顔がみえるのでしょう。
なるほど霊がお傍に・・・聞けばご親戚・・・それはありがたい。お守りしてくださっている
と解釈したのが切っ掛けじゃないでしょうか?
多分、私はこの人の守護霊ですと名乗る霊は居ないとおもいます・・・
霊界でも生活していますからね。
下界に降りて個人の人間の肩越しにいつも乗っかっているという考え方は不自然と思えます。
はやく成仏して下さい・・・合掌。